0100それでも動く名無し
2023/05/24(水) 16:06:43.96ID:4CoHNbiC0女性問題で書類送検の西武・山川穂高 今後の「行く末」とささやかれる「引き取り手」とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c3796d72bcbe15a80909ffae9760b198513ce5
解雇処分も現実味を帯びる中、救いの手を差し伸べる球団はあるのか。
ネット上では2つの球団名があがっている。
まず一つは、最近は調子をあげてきている日本ハム。万波中世、野村佑希、
清宮幸太郎などロマン砲ぞろいながら、いずれの選手も未だ成長過程と
あって、決定力に欠けるきらいがある。西武と日本ハムの間では3年連続で
トレードを成立させるなど、しっかりと「パイプ」が築かれていることも大きい。
ほかにも得点力不足にあえぐ中日にも注目が集まる。現在チーム本塁打数
は「13」と12球団ワースト。現在は若手の積極起用を進める中で、
貧打が顕著になっているとあって、過去3度本塁打王実績を持つ山川を
獲得となれば、チームの上積みは図れそうだ。