🤓「異次元の少子化対策で増税はしません」

**それでも動く名無し** · 2023/05/25(木) 10:05:02.98

政府が「次元の異なる少子化対策」に充てる安定的な財源として、公的医療保険の保険料などから「支援金」という名目で、個人と企業から上乗せ徴収する方向で検討していることが分かった。支援金は子供政策関連予算を一元的に扱う特別会計の収入に充てる。２０日、複数の政府関係者が明らかにした。

６月に策定する「こども未来戦略方針」に盛り込む。政府内では当初、「拠出金」という名称を使う案も浮上していた。支援金と呼ぶことで、社会全体で子育てを支援する姿勢を明確にする狙いがある。

２２日に開く「こども未来戦略会議」で、こうした財源確保策について考え方を示した上で、労使や地方公共団体の代表らから意見を聞く。政府は令和６～８年度の３年間をかけて安定的な財源を確保する方針で、保険料の上乗せと合わせて、社会保障費の伸びを抑える歳出改革も行う。

ただ、経済界は「賃上げのモメンタム（勢い）を崩さないようにすべきだ」（経団連の十倉雅和会長）などと負担増への反発が根強い。産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）が４月２２、２３両日に実施した合同世論調査でも少子化対策の財源として保険料を引き上げる案は「反対」が約６割を占めた。

保険料の上乗せには時間がかかることもあり、当面の手段として「つなぎ国債」を発行する案が有力だ。つなぎ国債は赤字国債の一種だが、将来的な歳入確保を法律で担保するため、財政規律の維持につながるとされる。

政府は３月末、少子化対策の試案を公表し、今後３年間に行う具体策をまとめた「こども・子育て支援加速化プラン」を示した。必要な財源は年３兆円規模とみられる。

https://www.sankei.com/article/20230520-VZK3D3C5CVJUDLJMHBCZPEPPRY/?outputType=amp

**それでも動く名無し** · 2023/05/25(木) 10:05:36.05

そんなん当たり前やろ減税しろ

**それでも動く名無し** · 2023/05/25(木) 10:07:03.03

>>2
支援金で毎月500円没収やぞ