「Fire Max 11」は、MediaTek製のオクタコアSoCを採用。型番は明記されていないものの、コアの構成やクロック周波数から、Dimensity 7020であると推測されます。同社公表値では、Fire HD 10 Plusと比較して、処理速度が50%高速化し、スムーズな動画視聴や複数アプリのシームレスな切り替えが可能とのこと。実行メモリは4GBで、内蔵ストレージは64GBまたは128GBから選択可能。どちらのモデルも、microSDカードによるストレージ拡張に対応しています。

 細かい部分にも着実に進歩が見られます。特に、指紋認証センサーを搭載している点は大きな進化。「Fire Max 11」は、本体上部の電源ボタン部分に指紋認証センサーを搭載し、生体認証による画面ロック解除に対応しました。

 このほか、どちらも800万画素のインカメラおよびリアカメラを搭載。1080pでの動画撮影やビデオ通話にも対応しており、Alexaを利用することで、友人や家族など連絡先への呼びかけを簡単に行うことができます。