近本光司コラム 第1回 認知を超える「タイミングの中で認知された動きが、それを超えて、自然の動きとして出てくる」

近本光司コラム 第3回 打席での『脱力』の意味「左の前鋸筋にだけ力を入れほかは脱力。あとは連動運動で打つのが僕の脱力打法です」

近本光司コラム 第4回 認知を超える守備とは?「試合のときの捕球のイメージをたくさん持つこと。練習でいろいろな捕球スタイルで捕ってみることが大切です」

近本光司コラム 第5回 2つのテーマを持って臨んだ2022年 打撃メモも欠かせない自分の武器【阪神特集拡大版】
<第1のテーマ>疲れているという思考を排除

近本光司コラム 第6回 盗塁のスタートが自分主導へ「(スタート前)膝の揺れと投球動作が自然と合う感じになり、ピッチャーが投げるより先にスタートが切れる」

近本光司コラム 第7回 左中間を狙う打撃フォームへ「理想の打撃の数を増やし、再現性を高めることが勝利へとつながる」

近本光司コラム 第8回 『認知』をつくる時間と作業 「開幕後の真剣勝負の結果をスキャンし、アップデートしていく作業が必要」

近本光司コラム 第9回 ボールをとらえる位置を変更「スイングはインハイを意識して振り、ボールの内側を叩いて、気持ちは右中間へ、が理想」