カウボーイビバップとかいう隠れた名作アニメwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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隠れてないだろって言わせたいんだろうが、さすがに古すぎる 本筋?というかビシャス出てない回はだいたい好きだな
ビシャスが嫌いってわけじゃないんだけど出てくるときって個人的にこの作品の中で特に好きな部分である軽妙さみたいなのが薄れちゃうイメージがこびりついてる 今見たら微妙だったわ
いろんな洋画と洋楽のパクりだらけでちょっと恥ずかしい 目の見えない少女のラストが好き
ロコは本当はどんな人だったの?
見えなくたってわかるだろいい奴だったさ 色々アニメ見たけどこれ以上は生きてるうちには出会わないかなってくらい完成度高いと思ってる
特に音楽 ビシャスってよくよく考えたらNTRくらいであそこまでグレることはないやろ サムライチャンプルーは今見返しても面白いけどビバップはチープに感じるようになってもうたな
子供の頃スカパーで見てた時はめちゃくそオシャレやと思ったのに 永遠に続くものはない。あらゆる物に終わりは来る。
それは自然の摂理というやつだ。
突然だが今日で最終回だ。
そこで今回は、今までにあったことを思い出して、いろいろと考えてみたい。 単発エピソードはおもしろいけど本筋がつまらんアニメの典型よな 食いモンはとても大切だ。
なにしろ人間の体はそいつが食ったモンで出来てるわけだ。
もし俺のクローン人間がいたとして、そいつがハンバーガー以外食ったことがないとしよう。
そいつと俺とは遺伝子的には同じでも、まったく違った人間になるはずだ。
ハンバーガースパイクは俺よりも怒りっぽいかもしれないし、日曜には教会に行くような男かもしれない。
狂暴な賞金首かもしれないし、ワイシャツにはアイロンをあててから着るような男かもしれない。
いずれにしても、ハンバーガースパイクは俺とは別人だ。
要するに食いモンを選ぶときは、よくよく考えて選ばないといけないってことだ。 渡辺信一郎 「ワイ音楽マニアなんよ。劇伴は各話サブタイに合わせてあのジャンルの○○に似せた楽曲作って」
菅野よう子 「オッケー、○○みたいな曲ね。ちゃちゃっと作るんご」
田中公平も言ってたが、アニメ劇伴ってだいたいこんな感じ。スケジュールやばい時は特に 隠れてないやん
ただ名作要素の半分は菅野よう子やけどな ボンサイは奥が深い。
ただカットすりゃいいってモンじゃない。
それぞれのボンサイには一つ一つ個性があり、そいつを生かしてやらないといけないのだ。
愚かな人間は、何でもかんでも同じように切り揃えようとする。
はみ出した部分をただカットカットカットするだけだ。
だがそのはみ出した部分こそが個性であり、オリジナリティなのだ。
そんな事もわからない人間は、鋏を持つべきじゃない。
まったくボンサイが気の毒だ。 最終回に向かってどんどん破滅的になっていくあの雰囲気が好きだわ
冷蔵庫やられるギャグ回から一気にシリアスムードになるもんな サブライターの佐藤大がイベントで言ってたがビバップ以降に
ビバップを真似た本筋放置の枝葉みたいな作品増えたつってたな
そして大抵上手く行ってないとも。そんなやつがLISTENERS作るというね 自分が何者か。どこから来てどこへ行くのか。人類誰しもが一度は思い悩む問いかけだ。
だがそんなことは思春期に悩めばもう十分だ。いい歳んなって考えてるのはただの暇人だな。 チャーリーは言った。手は手でなければ洗えない。得ようと思ったらまず与えよってな。
てことはどうゆうことだ、チャーリーはやれって言ってるんじゃねえのか? やはり人間、汗水流して働かないといけない
楽して儲けようとか、人の上前を撥ねて生きていこうとかいう人間には いつか天罰が下るのである
それが教訓なんだが、教訓をすぐ忘れるのも人間の特徴の一つだ どこにも力なんか入れて無い。お前の無駄な力を利用しただけだ。力の流れをコントロールするんだよ。
そのためには、どんな動きにも対応出来るように全身の力を抜いて、そう、水にたいになるってことだ。 ワイ「レッドアイっていう麻薬がカギになるストーリーなんか」
1話しか出て来んやんけ! 人生をあらかじめ予想して悲観的に生きるなんて気が知れないわ。人生は多分、どう転んだってなるようになるのよ。 Tankってどっかの球団のリプレイ時に使われてるよな
使われてなかった? 幼心に「約束は破るためにある」ってことを教えてもらったアニメ 今から一世紀以上も前、チャーリー・パーカーっていうサックス吹きがいた。
ヤツは音楽を譜面通りに演奏しなかった最初の男らしい。
つまり、型通りに演奏するだけじゃ飽き足らず、アドリブをカマし、自分自身のスタイルで吹いたってことだ。
奴がはじめたその音楽は、やがてビバップと呼ばれたそうだ。そう、それがこの船の名前の由来ってわけだ。 >>22
世界の敵になったグリフィスさんもいるから 赤ん坊に甘いものばかり食わせると、そればかり欲しがって、肝心の栄養のある食事を受け付けなくなるそうだ。
やはり、砂糖菓子のようなものこそが有害だ。別に食いモンだけの話をしてるんじゃない。
世の中砂糖菓子でいっぱいだ。そんなものばかり見てたら、脳が腐ってヨーグルトになっちまうぜ。 アクションはガチ
メカ描写もガチ
ドッグファイトもガチ ビシャスそのものは微妙やけどブルァってなる前の貴重な若本が出てるのと
元戦友のグレンのエピソードはよかったわ
おっぱいある男とかあの時点でも攻めまくりの設定やろ スパイクに憧れて無理して赤マル吸ってたら大人になってから喘息なったわ あらゆる物を疑ってかかること、それが重要だ。情報なんてしょせんは情報。
テレビで言ってることが真実だなんて思ったら大間違いだ。
自分の目を見開いて、耳をかっ穿って世界を見聞きすること、そして自分の脳を使って考えること、
全てを疑い尽くした後にこそ、何かを本当に信じることが可能なんだ。そう、信じるためにすべてを疑うんだ。 大まかな目的やストーリーが無いからイマイチ引き込まれなかったわ
いくらでも引き伸ばせるルパン方式だったのに終わらせちゃったよね ネトフリで実写連続ドラマ化されたけど打ち切りになった模様 俺たちは皆、眠りながら目覚め、目覚めながら眠ってる。
過去は事実か?記憶は真実か?夢はどこからが夢なのか?
寝ながら見る夢、起きていて見る夢、どちらも同じだ。
夢を見ないというヤツは覚えていないだけ。
夢がないというヤツも気付いていないだけ。
臆病なのさ。見たいくせに見ないようにしているだけなんだ。 ジャズ嫌いがジャズってこんなんでしょ?って作り上げた名曲 ブルース・リーはこう言ったそうだ。「心を空っぽにして、どんな形態も形も捨て水のようになるんだ。
水をコップに注げば水はコップとなるし、水をティーポットに注げば水はティーポットとなる。
水は流れることも出来るし、激しく打つことも出来る。だから友よ、水のようになるよう心掛けることだ。」
さすが俺の心の師は言うことが違う。こんなことも言ってる。
「自分が教えているのは、護身術とか、相手の倒し方とか、そういうことじゃなくて、むしろ、ある動きを通して
どうやって自分を表現するか、ということなんだ。それが怒りであれ、決断であれ、何だろうとも。
つまり、格闘にのっとった人間の体を使った表現法。
」ブルース・リーがただの映画スターや、ただの格闘家じゃないのがわかるだろ? 3大ビバップ名曲
tank!
BLUE
The Real Fork Bluce
あと一つは? 子供のおもちゃの後番組がこれで何が始まったのかと戸惑ったわ 最近次回予告するアニメ減ったよな
次回予告でかっこいい事言うアニメ好きやから残念 >>56
フェイとジュリアとヴィシャスとグレンとマオを汚物まみれにした掃き溜めやな
エドがオモチャにされずに打ち切られたことだけが救い 自分のことは、人に頼らず自分でやる。
誰に教わったか知んないけど、いつからかそんな風に思うようになったわ。
別に大層なことじゃないけど、人に頼られて、それに応えられないのもイヤだし、
たとえ応えられたとしても、それがホントにその人のため?とか思っちゃうし。
結局、自分の運は、自分でつかまないとね。 泥の河につかった人生も悪くはない一度きりで終わるなら ああ所沢のカス球場でのリプレイでTank使われてるか たまに思うわ、ソンな性格だって。時々思うの、これじゃあいい男が逃げちゃうわって。
まぁ、でもこれがアタシなんだからしょうがないわよねえ 別人のようにふるまって、「
あたしぃ、こう見えても結構家庭的なんですよぉ。」なーんて言っちゃって、
一時うまくいったとしても、後で苦労いや、もとい後悔するだけ。
このアタシ、そのままのアタシがいいっていう人じゃなきゃやだしねぇ。
まあアタシの相手すんのも大変だと思うんだけど、宇宙のどっかにそんな運の悪い男もいるでしょ。 SEE YOU SPACE COWBOYS NOT FINAL MIX MOUNTAIN ROOT
ええよなカラオケにないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています