カウボーイビバップとかいう隠れた名作アニメwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
隠れてないだろって言わせたいんだろうが、さすがに古すぎる 本筋?というかビシャス出てない回はだいたい好きだな
ビシャスが嫌いってわけじゃないんだけど出てくるときって個人的にこの作品の中で特に好きな部分である軽妙さみたいなのが薄れちゃうイメージがこびりついてる 今見たら微妙だったわ
いろんな洋画と洋楽のパクりだらけでちょっと恥ずかしい 目の見えない少女のラストが好き
ロコは本当はどんな人だったの?
見えなくたってわかるだろいい奴だったさ 色々アニメ見たけどこれ以上は生きてるうちには出会わないかなってくらい完成度高いと思ってる
特に音楽 ビシャスってよくよく考えたらNTRくらいであそこまでグレることはないやろ サムライチャンプルーは今見返しても面白いけどビバップはチープに感じるようになってもうたな
子供の頃スカパーで見てた時はめちゃくそオシャレやと思ったのに 永遠に続くものはない。あらゆる物に終わりは来る。
それは自然の摂理というやつだ。
突然だが今日で最終回だ。
そこで今回は、今までにあったことを思い出して、いろいろと考えてみたい。 単発エピソードはおもしろいけど本筋がつまらんアニメの典型よな 食いモンはとても大切だ。
なにしろ人間の体はそいつが食ったモンで出来てるわけだ。
もし俺のクローン人間がいたとして、そいつがハンバーガー以外食ったことがないとしよう。
そいつと俺とは遺伝子的には同じでも、まったく違った人間になるはずだ。
ハンバーガースパイクは俺よりも怒りっぽいかもしれないし、日曜には教会に行くような男かもしれない。
狂暴な賞金首かもしれないし、ワイシャツにはアイロンをあててから着るような男かもしれない。
いずれにしても、ハンバーガースパイクは俺とは別人だ。
要するに食いモンを選ぶときは、よくよく考えて選ばないといけないってことだ。 渡辺信一郎 「ワイ音楽マニアなんよ。劇伴は各話サブタイに合わせてあのジャンルの○○に似せた楽曲作って」
菅野よう子 「オッケー、○○みたいな曲ね。ちゃちゃっと作るんご」
田中公平も言ってたが、アニメ劇伴ってだいたいこんな感じ。スケジュールやばい時は特に 隠れてないやん
ただ名作要素の半分は菅野よう子やけどな ボンサイは奥が深い。
ただカットすりゃいいってモンじゃない。
それぞれのボンサイには一つ一つ個性があり、そいつを生かしてやらないといけないのだ。
愚かな人間は、何でもかんでも同じように切り揃えようとする。
はみ出した部分をただカットカットカットするだけだ。
だがそのはみ出した部分こそが個性であり、オリジナリティなのだ。
そんな事もわからない人間は、鋏を持つべきじゃない。
まったくボンサイが気の毒だ。 最終回に向かってどんどん破滅的になっていくあの雰囲気が好きだわ
冷蔵庫やられるギャグ回から一気にシリアスムードになるもんな サブライターの佐藤大がイベントで言ってたがビバップ以降に
ビバップを真似た本筋放置の枝葉みたいな作品増えたつってたな
そして大抵上手く行ってないとも。そんなやつがLISTENERS作るというね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています