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ヤクルト担当記者「今年低迷してる理由は3つある。『打てない』『先発足りない』『中継ぎ足りない』
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0002それでも動く名無し
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2023/05/28(日) 05:52:47.65ID:BpSIuXwVa
テスト
0003それでも動く名無し
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2023/05/28(日) 05:53:35.75ID:aJzAc6w40
開幕から46試合目にして12球団最速で自力優勝の可能性が消滅した。
担当の青森正宣記者が借金10の現状を分析。
村上宗隆内野手(23)の不振など、低迷する3つの要因を挙げた。

(1)低調な打線
チーム打率.230はリーグワースト。指揮官が「得点圏でなかなか1本出ない」と嘆くように、得点圏打率.196もリーグ最下位だ。
昨季3冠王の4番・村上が5月に入り復調気配も、開幕当初は1割台に低迷。
開幕時にリードオフマンの塩見を、下半身のコンディション不良で欠いたことも響いた。

(2)“ゆとりローテ”を組めない
選手のコンディション維持を優先し、先発は登板間隔を空けての起用が高津流マネジメント。
だが、今季は奥川、原らが故障明け、山下が左肘痛と先発陣が駒不足だ。
昨季は同じ46試合消化時点で中6日は10度、中7日以上は26度だったのに対し、今季は中6日が23度で、中7日以上が14度。
指揮官は「なかなか間隔を空けてあげられない」と頭を悩ませる。

(3)左の中継ぎが不足
退団したマクガフに代わり、今季から左腕の田口を守護神に指名。
昨年は田口がイニング途中から登板しピンチを何度も救ったが、高津監督は
「左投手がリリーフにいないので、相手ベンチがやりやすくなってしまう」と分析する。
同等の役割を久保や山本、成田らに求めたいが、固定できていない。
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