【衝撃】8年前のUSJのお化け屋敷、とんでもない内容だった
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④4つ目の部屋は「死体の清掃作業」。医師(外国人キャスト)の説明(英語)→案内役スタッフが改めて説明という形。お客さんにやって貰う作業とは、死体に沸いた「虫」を取り除くというもの。すると解剖台に灯りが付き、死体の周りに本物の、生きた虫たちが群がっています!
虫の正体は「マダガスカル・オオゴキブリ」というゴキブリの一種ですが、動きは大人しくペット用にも販売されているもので、恐らく無菌状態で飼育されていたのを使っていたと思われます。
虫は手で掴んでバケツに入れるように言われ、流石にこの作業は躊躇しているお客さんが多く案内役スタッフは「もっとテキパキやれ」と檄を飛ばし、本当に無理と半泣き状態の女性には「お前はバケツを持って虫を受け取るんだ」と、容赦なく既に大量の虫が入ったバケツを手渡したりする。 ワイ怖がりやからユニバのバイオハザードマジで怖かったわ 面白そう 自分は虫平気だから
普通に喜んでやれるわ USJはハロウィンの企画どんどん過激になってた事あったな マダゴキってめっちゃ旨いらしいで
昆虫食の専門家が言ってた 🤢
3つ目の部屋は「汚物まみれのトイレ」。
医師「お前ら、この先に進めるのはこの扉だけだ。だが、扉の鍵はどこかの便器の中にある。進みたきゃ鍵を探せ。」
便器の中には水が張ってあって、汚物らしきものがたくさん付着している。一通り便器内を探しても鍵はなく、すると医師は思い出したかのように「ああ、そうだ。鍵はこっちの便器の中だった。」と全員周りに集まって便器の中を覗き込むように言われ、すると突然水が噴き出し、覗き込んでいた参加者たちにかかる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています