石田三成 ←コイツが関ヶ原の西軍総大将みたいに評価される理由
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>>110
いうてかなり生かすつもりやったやろ
最後まで抵抗するからや >>112
上杉も雑魚と思ってた最上にボコボコにやられるよわよわの癖に 葵徳川三代の関ヶ原定期的にみてしまうわ。やっぱ家康は津川やわ 先に前田利家に茶を飲まれてしまったへうげもの石田三成 >>108
結局イチャモン付けられて領地削られるなり改易なりされてただろうから一緒よ >>117
生卵を傷口に塗りたくってるの手慣れすぎやろ >>117
細川軍の弓矢が刺さって「おっかあ…」って言う足軽のシーンが悲しくてそこだけ飛ばすわ >>108
輝元に少しでも野心があれば毛利の天下も夢じゃなったのに 関ヶ原って映画おもろいから観てほしいわ
三成のことも少しは好きになる >>117
三奉行に詰問されてる時の舐めきった態度好き >>121
古織(ひえ~やりすぎでみんなドン引きや・・・)
大谷(wwwwwwwwwww) >>118
へうげの石田は良かった
最後の柿のエピソードも死ぬ間際にようやく数寄を理解してボケて見せたって解釈すごく好き >>123
野心というか度胸がなかったんだよ
輝元は叔父二人に支えられてただけだった >>119
まあでも前田家みたいに生き残った家もあるしやりようやろな >>108
家康「輝元ほど戦国期に於いて立派な人はいない。あれだけの軍を纏めたのに野心は一欠片も無かった」(おかげで危険勢力を纏めて始末出来て大助かりw) >>123
むしろ変に野心あるせいでこんなトラブルに巻き込まれてるやんけ
四国攻めたのもそうやろ 評価って言うか輝元庇うためにスケープゴートにされたんやろ 花の慶次がなかったら
上杉景勝と直江はガチで無能扱いだったろう
失地王やもんな >>123
黒田孝高「輝元は天下の主たるべき器量ではありません」
小早川隆景「輝元を天下の主にするなら、たちまち天下を失うだけでなく、毛利の家も滅亡してしまいます」 >>41
ワイのトッモの先祖が三男四男や岡山で帰農して庄屋になった 大谷吉継とか急に大物感出して登場するけどこれ以前に出番ないやつ 吉川広家が徳川方につかなければ西軍は勝てたんかね? 1597年 小早川隆景死去
1598年 豊臣秀吉死去
1599年 前田利家死去
こんなん笑いがとまらんわ
神がワシを天下人にしようと後押ししとると確信したやろ 輝元は長期戦にさえなれば漁夫の利で1番良いポジションに着いてた可能性も高いやろな
実は輝元って黒田如水と仲良いからそこと手を組むプランがあればかなり違ってたと思う >>138
岐阜城陥落で続々東軍に寝返った
吉川はその一人にすぎん へうげものおもしろかったなぁ
どんな嫌なやつでも最後は好きになれる
秀忠がああなるとは思わんかったわ 誰が生きてたら西軍勝てたやろな
利家では荷が勝ちすぎると思うが >>138
無理やろな
もっと押し出して東で戦ってないと >>137
秀吉に百万の軍を指揮させたいと言わしめたほどの武将やから・・・・ >>131
吉川広家「輝元様は三成に騙されて担がれただけやから!実際戦ってないやんけ!」
家康「まあそういうことならしゃーない大坂城もすぐ明け渡したし所領は安堵で」
輝元「スマンワイが全部知った上で西軍総大将として振る舞った書状を場内にいっぱい置き忘れたわwww」
広家「」 >>138
それ以前から負け確定だったのをダメージコントロールにいっただけやし >>112
西軍の本家本元である毛利家とその氏族の多くが最初から裏切ってるんだからそりゃ負けるよ 地元が石田三成を仕事ができて気配りが効いて忠誠心のある人扱いしてイメージアップしようとしてて草
もうアスペルガーでコミュ障で敗軍の将のイメージは覆せんやろ >>142
如水が仲良かったのは吉川広家や
秀吉の死後黒田家と吉川家は急速に親交を深めてる
だから関ヶ原の時家康から吉川経由での毛利への調略を任されてる >>139
利家も大きな功績ないからな
北陸で宗教一揆勢をぶっ潰したくらいの戦績しかないやろ 吉川とかいう空弁当おじさんが密略に応じてなかったら戦局は変わってたかもしれない 黒田長政が帰参して如水に「内府殿が私の右手をとって労をねぎらってくださって」とか報告してたら如水が「その時お前の左手は何してた?小刀でも握って殺そうとしたのか?たわけめ」と叱責したエピソードすき 黒田家と毛利一族の仲の深さってあんま知られてないよな
三成でも家康でもなくコイツらの結託で関ヶ原の勝敗が決まったレベル >>154
天下を狙るって程でもなかったけど戦乱が始まったら領地を広げようとしてたら
あっさり終わってしまった感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています