青木政憲「自殺できない(マゴマゴ)」→ママ「猟銃自殺は足の指を使うのよ。靴下脱がせてあげる」
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「お母さんがそばで見ているから。最後の場所は自分で決めて」
自宅の庭のりんごの木の下に移動し、猟銃を自らのどに突き立て自殺を試みる息子。
だが、なかなか引き金を引けない。
苦戦する息子に、母親は「足(で引き金を引くの)はどうかな?」と彼の靴下を脱がせた。
足の指で引き金に触れるが、うまくいかない。
その刹那、「パン!」と乾いた銃声が夜空に響いた。
動揺からか、銃口は彼ののど元から外れ、上空を向いていた。
母親は、息子に提案した。
「お母さんが撃とうか?」──。 昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。 司令官から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、 一応形式的にも止めないわけには参りません、司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。今回の作戦(失敗)はそれだけの価値があります “お母さんが撃とうか?”という言葉で母親に猟銃を差し出したところ、そのまま母親は銃を持って現場から逃げ出したのです
有能すぎるやろマッマ 何が「最後の死に場所は自分で決めて」や
ババアも息子に逃げさせようとするなよ
最初から銃奪い取れ 世の中に絶望したマサくん、最後は母親の裏切りにあう こういうの読むと謎の母子プレイに4人の命が無駄に奪われただけに思える >>11
母親ながらに自殺できる程の胆力がある息子じゃないって分かってたんやろ
下手に無理やりやって殺される可能性もあるしええ作戦やろ 両親は見かねて長野に息子を連れ戻したそうです」(前出・社会部記者)
「あの家はお母さんの方が強いから」
長野に戻った長男を地域になじませようと、両親は、毎年秋に行われる地域のお祭りに青木容疑者を参加させた。
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過干渉やしなんか異質なもの感じるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています