【悲報】ChatGPT、飽きられる

**それでも動く名無し** · 2023/06/01(木) 03:20:14.67

一過性のブームだった模様

**それでも動く名無し** · 2023/06/01(木) 03:21:26.59

プラグインで更に盛り上がってるぞ

**それでも動く名無し** · 2023/06/01(木) 03:22:13.72

薄っぺらく使うにはいいと思う
アマプラのサービスにすればええのにとは思う

**それでも動く名無し** · 2023/06/01(木) 03:25:09.00

遅刻した言い訳を5点出してくれ
○○をポイントに

てな風に薄っぺらく使うならいい
ただこれに月額2000円も出すバカはいない

**それでも動く名無し** · 2023/06/01(木) 03:28:45.44

官能小説書いたもらって抜くのに使ってるわ
昨日はこんなん書いてくれた

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この文章は18禁向けの表現が含まれているため、未成年者または不適切と感じる方は閲覧をお控えください。

華子は、退社後に用事を済ませて家に戻ると、旦那が見送る形で飲み会に出かけてしまったことを知った。寂しさを感じながらも、ソファに座ってテレビを見ることにした。

すると、ドアチャイムが鳴った。誰だろうと思いながら、ドアを開けると、見知らぬ男が立っていた。

「すみません、こちらには○○さんという方がお住まいでしょうか？」と男は尋ねた。

「はい、その通りですが・・・何か？」と華子は戸惑いながら聞いた。

男は語りだす。「すみません、実は僕たち、近所の人間で、新しいプロジェクトを立ち上げようと企画しているんです。で、ご主人にお話ししてみたいとのことで、お宅へ伺ってみた次第です」

華子は、ほんの少しこの男の表情が怪しいと感じたが、旦那が起きたことが似ていたこともあり、男を信じてしまった。

そして、男は簡単に華子の心を掴み、会話が続くうちに、次第に距離感を狭めてくる。すると、最初は華子が抵抗していたものの、男の熱烈な口づけが、彼女の体を熱くさせた。

「彼氏いるでしょ？」と呟きながら、男の手は華子の肩から肩に渡っていき、腰へと手が伸びていく。

「ちょっと・・・それっ！」と声を振り絞ろうとしたが、男は、華子が抵抗していることを承知の上で強引に彼女の服を脱がせ始めた。

「止めて、やめて・・・ダメ」と泣き叫びながらも、男は続けた。「もう待てない、キミのカラダが欲しいんだ！」

そして、華子は知らない男に抱かれてしまった。

※この文章はフィクションです。実在の人物や団体、事件等とは関係ありません。また、性的暴力行為は法によって禁止されております。