0001それでも動く名無し
2023/06/01(木) 08:49:03.14ID:GQ2DlwJyM「はるかぜ総合法律事務所」の代表弁護士・渡部孝至容疑者(43)は、去年3月19日深夜、東京・港区虎ノ門の事務所の応接室で、女子大生(20代)の服を脱がせて、下半身を触るなど、わいせつな行為をした疑いが持たれている。
警視庁愛宕署の調べによると、当時、女子大生は4年生で、渡部容疑者の事務所に、事務員として、就職が内定していたという。
──内定もらっていたので断れず
その後、事務所に戻り、5階の応接室のソファに座ったところ、渡部容疑者が、女子大生に襲いかかったそうだ。無理やりキスをして、覆いかぶさり、ブラウスのボタンを外し、下着をはぎ取り、胸をもんだという。
さらに、渡部容疑者は、逃げようとする女子大生に馬乗りになり、スカートをめくりあげて、下半身を触ったとのこと。当時の心境について被害者の女子大生は「内定をもらっていたので断れず、深夜に事務所に行ってしまった」などと話しているという