市川猿之助「大好きなX。遺産全部あげる」のX、女性と一緒の所を文春に直撃され「悲しくない。関係ない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
第一発見者は自宅を訪れた女性マネジャーとXの2人。
現場には猿之助の〝遺書〟が残され、Xの名前と「愛している」「大好き」「次の世で会おうね」などという言葉とともに、
遺産相続の意向を示す内容まで書かれていた。Xは警察から事情を聞かれている。
1日発売の「週刊文春」は、女性と一緒に帰宅するXをメディア初直撃。
X氏は遺書の名前について「人違いだと思います」などと自身ではないと否定。
さらに「猿之助さんが死のうが関係ない?」と聞かれると「関係ありませんね」。
猿之助が起こした事件について「まったく悲しくない?」という問いにも「はい。全然」と答えた。 ここまで言い切るって凄いな
仕事やってただけでホモに言い寄られて辟易してたんやろな 誰とは言わんけど清原が捕まったとき「ワイは関係なかった」って言って逃げた奴いたよな ビジネスホモだったんちゃう
つーか実際こんなん迷惑やろ 猿之助と愉快な仲間たちなのに
ひろい
愉快な仲間のはずなのに この際に猿之助を介抱したり、119番通報するなどかいがいしく世話をしたのがマネージャーのAである。Aは、
自身も俳優をしながら何度かスポーツ紙やワイドショーを賑わせたことのある人物だ。そのAが猿之助と接点を持ったのは、
数年ほど前だという。
「当時Aは新橋演舞場や明治座で大道具の仕事をして食いつないでいて、猿之助と言葉を交わすうちに親しくなり、
飲食をともにするうちに急速に親しくなっていった。Aは男女を問わず年長者の心を掴む手腕に長けていた」(スポーツ紙記者)
猿之助のAへの寵愛ぶりは澤瀉屋関係者の目に余るほどだったようだ。
ここまで一心に愛を注がれたAは、事件当日は現場で泣き崩れる姿をマスコミに目撃されるなどしていたが、
その後の行方は明らかにされていなかった。
「文春の直撃を受けたAは、うそバレバレの偽名をつかい、取材に応じる見返りに記者に100万円を要求。さらに発言も
無茶苦茶でした。突然の声かけで動揺したのだろうが、この大変な時期に女性と酒を飲み泥酔もしている。
周囲は呆れかえってますね」(前出・スポーツ紙記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdb52591217e6475fd011adbe1a01697a4270aa1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています