大物映画評論家「シンゴジはゴミ。『君の名は。』は見る気もない。アニメ映画は映画と認めない」
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蓮實 重彥
第26代東京大学総長
読売文学賞
芸術文化勲章
文部大臣賞
川喜多賞
三島由紀夫賞
https://gendai.media/articles/-/110785?page=3
もちろん、『殺し屋ネルソン』が映画の王道だとは思いません。けれども、そこにはやはり映画にはなくてはならぬものがある。瞬間的な決着性といいますか、目にもとまらぬ呆気なさがあるのです。
美男美女が出ていなくても、そこには映画が絶対に触れなければいけない何か、惹きつけながらも拒否するような力学が働いている。
ところが、いまでは「みんなで泣きました」といえばそれでいいわけじゃないですか。しかし、惹きつけられるのに拒否されるという点が重要なのです。
好きな作品でも、そこにふと映画から拒否されているという瞬間があることへの感覚の鈍い人間に、映画を語る資格はない。
たしかに映画は集団的な体験ではありながら、その見知らぬ群衆のなかでいかに自分が孤立化する瞬間があるかということを体験しえないひとなど、いっさい信頼することができません。
みんなと一緒に拍手していればいいというような連中は、醜い民主主義者でしかない。興奮している未知の仲間と共感しあうことが、真の映画的な体験なのではありません。
何も意図して孤独を求めても意味はありませんが、ふと孤立している自分に目覚めたことのないひとたちは、映画に接近すべきでない。
その醜い民主主義者たちが、『シン・ゴジラ』を見て、映画は集団的な体験だというかのようにみんなで手を叩いている。
『君の名は。』も評判がよいようですが、わたくしは、アニメは原則として映画の範疇に加えていません。
あれは映画によく似た何ものかではあると思いますが、よく似ているという点で、映画とは本質的に異なる何ものかなのです。
ですから、『君の名は。』は見ていませんし、見る気もありません。
アニメに興味を惹かれたことはありますが、真の意味で感動したことは一度もない。それは、いま、生きた被写体を撮っていることの緊張感というものが、アニメの画面に欠けているからです。 >>3
アニメ映画が映画じゃないならCGも特撮もアウトやん 映画評論家ってだいたいただの懐古厨だよ。
どいつもこいつも自分が子供の時見て感動した映画しか評価しない。それを今の世代に押し付けるけど、今の世代には今の世代が見るものがあるんだっての 前にスレが立った時は肩書にビビって
このおっさんに迎合するレスが多かったよな
情けない連中やで 大多数の観客が喜ぶ映画を観て一緒になって喜ぶなって事か?
マイナー思考なだけの拗らせてる奴やな でもこいつカリオストロとかナウシカは普通に褒めてる なんか小難しい事ダラダラ書いてるけどそんな高尚なものじゃないだろ映画なんか >>12
>>13
長文かいてて引っかかるなんてかわいそうじゃありませんか こいつ伊丹叩いたらオウム返しで伊丹叩き始めるシネフィルw SFなどでもそうだけど映画とはこうあるべき、これは映画とは認めない
と言われても個人の定義を押し付けられても困るわ こういう老害ゴミがイキり散らすような業界だから邦画って面白くないんやろなということはわかった >惹きつけながらも拒否するような力学
映画に限らず評論にありがちなんやが
誰にも正確に伝わらん抽象的な表現をどれだけオサレにできるか大会やってないか?
そこを言語化するのが評論家の仕事ちゃうんかといつも思う
>しかし、惹きつけられるのに拒否されるという点が重要
いや映画がそれ一辺倒なら多様性なさすぎへんか
いろんな種類の映画を評価できることが君の存在価値ちゃうんか
はい論破 90近いおじいちゃんが自分が若い頃の映画が一番と言ってるだけ カンヌでスタンディングオベーションとかされた映画見るのが嫌ってこと?🥺 勝手にレッテル貼ってるだけで何でシン・ゴジラがゴミなのか説明できてないやん 老害芸が持ちネタみたいなジジイやからな
「私は偉そうなのではなく偉いのです」とか言ったりしてる 同系列で語る方がおかしいやろ
アニメとドラマ比べるアホおるんか? >>29
オルドリッチ、ペキンパー、ニコラス・レイならまだ感情移入できる。「孤独」という一言で、連帯できるような気がします。この時期のドン・シーゲルは、連帯をも排している。それが感動的なのです。
『殺し屋ネルソン』は、撮る瞬間の緊張感にあふれている。
本来であれば、被写体にキャメラを向けている瞬間の緊張感は、フィクションを成立せしめる画面連鎖のひとつにすぎないのだから、画面には定着しえないし、古典的な映画作家もその緊張を画面から遠ざけています。
フォードはその良質な抒情によって、ホークスは距離をおいたユーモアによって、ヒッチコックは巧妙なサスペンスによって、ラオール・ウォルシュは語りの迅速性において、見るものにキャメラをほとんど意識させない。
オーソン・ウェルズは綿密なキャメラ・ワークによって、ある程度までキャメラを意識させる。そこには生きた被写体を撮っている瞬間の緊張感とは異なる何かが定着されているのです。
ところが、ドン・シーゲル的な緊張感は、それとはまったく異なるものです。
それは、ごく普通に撮られているはずのショットが、ヴァイオレンスの不意の暴発によって、とても普通に撮られている画面だとは思えなくなってしまう瞬間があるからなのです。
そのとき、被写体にキャメラを向けている瞬間の緊張感が不意に炸裂する。多くの50年代作家たちは、それぞれのやり方で、フィルムのフィクション的な持続を乱している。
その不意の乱れに対する感性がそなわっていないと、この過渡期の映画の重要さを見損なってしまうでしょう。
要するに見て周囲と同調するような感想を抱いてしまう映画はつまらんと言ってる >>29
言ってる意味自体は普通に理解できる表現やろ
それをこの評論家はお笑いの「緊張と緩和」のように常に不可欠な価値観として重視してるんやない?
この評論家の定義ならシンゴジのような「みんなで感動」型の映画は旧来の映画とは別種のエンタメってことになるんやろうな 年取る新しいものが受け入れられなくなるんよな分かるよ アニメは映画に似た別もんってのはまあわかるわ
けど最後の感動云々は映画にも刺さるんやないかな 年取ったのに娯楽映画に理解示す方が恐ろしいやろ
感性は衰えて当然なのに衰えないのはヤバい
そんな奴存在しちゃいけないから 若い頃のラーメンハゲが工夫や努力の見えない凡庸なラーメンを痛烈に批判してたのと同じや
そのハゲもなんだかんだチェーン店のタンメンに何十年も夢中というね 「自分はこの要素を映画に求めているし重視している」って話を大袈裟かつ断定的に言っちゃうから角が立つんやろね
この「刺さる人には刺さる論評」ってのも相当通俗的なテクニックだと思うけど でもさぁ、邦画みるならアニメ映画見た方がマシなんだから仕方ないよね
アニメ以下のクオリティを作る製作サイドにあるお思います! >>40
これ要約すると
ぼくの好きな映画を評価できない奴は感性がにぶい!だよな
この映画はこういう視点や感性を持ってみると良さがわかりますよはええんやが
なんでそこからほかの映画の否定に派生するんやろ >>29
評論家は分かりやすく大衆に色んな映画の魅力を伝えるべきだとかいう勝手な思い込みをお前が抱いてるだけやん
こいつは批評家でこいつ独自の映画の鑑賞法を読者にレトリックに富んだ文章で伝えるってことをしてるだけでハナから商業的な大衆の理解なんか求めてない >>41
人によって受け取り方に誤差が出る表現を使ってるのがせこいんよ
そらなんとなくわかった気にはなれるが
このおっちゃんが正確にどういう意味で「惹きつけながらも拒否するような力学」をとらえてるかはわからんやろ
後出しでそういう意味じゃないがいくらでもできるやん >>44
この爺さんが若い頃やそれ以前の時代の流行映画にも「みんなで共有する感動」ばっかの作品は多かったと思うんだけどな
味わい深い名作ばっか見て歳とっちゃったから映画の娯楽性の面を考えられないのでは?と思うわ
真剣に見れば駄作でも娯楽としてヒットする、は大昔からの現象やろうに 蓮實のこと芸術映画しか持ち上げない高尚な評論家と思ってる奴多いんやな
スピルバーグとかペキンパーとかの娯楽映画をいち早く評価してたのが蓮實なのに 映画評論家ってマジでいらねえ職業だわ
結局はその人の好みじゃん >>41
まあわからんでもないよな
作品とアトラクションの違いみたいなこといいたいんやろ
ただアニメから受けとる感受性磨いてこなかったってだけの話よな
作り手が存在するんだからその孤立化する部分はアニメにだってあるだろうよ >>53
それは流石にレスバ気質に染まりすぎや
「この意味しかない!」と断定できる表現で伝えられることなんて限られてる
この評論家側が喧嘩腰だから「喧嘩売りつつ分かりやすい言葉選ばないのは卑怯」ってことなら同意 つまりシンゴジは大衆娯楽映画としては傑作ってことやな
しかし「みんなで感動」って随分と紋切り型やな 文学者やからなこの人
文学は詰まるところ個人的な体験やから 蓮實なんて昔からエンタメ大作はバカにして50-60年代の映画の持ち上げに終止してるイメージやわ なんか時代に取り残されてる感じあるな
本は紙じゃないとやだ!って人みたい シンゴジってそもそもそんな評価高いか?
ちょっと面白かったぐらいやろ シンゴジって割と何言ってんだこいつってパートあるやろ
そういうことちゃうんか この手の評論家って古い映画持ち上げて最近のを貶してるイメージしかないわ 東大総長を勤め上げるレベルの人間でも老いたら時代に取り残されてしまうの残酷やな そもそも冒頭で例に挙げられてる『殺し屋ネルソン』はB級サスペンス映画で
周りの批評家や映画ファンがまるで相手にしなかったことに怒りを覚えたと言うのが蓮實の批評の原点という話や あまぷらネトフリ辺りで観れる映画でおススメ教えてくれや
グレイテストショーマンとかが好きや >>59
「ジャンルが違うから見ない」は暴論だよな
君の名はを見て「これは私が抱いてきたアニメのイメージとは全く違う!」と衝撃受ける可能性だってあるのんk
ラーメンハゲでも「気取った創作ラーメンなど美味いわけがないから食べたことない」といいながら創作ラーメン批判するキャラおったわ >>66
ワイは怪獣映画としてはハッキリ駄作やと思ってるわ >>61
自分が好きな作品を褒めるだけなら抽象的な造語を使ってくれてもいいが
それをほかの作品の否定の論拠にするなら他者に意図が伝わる表現をする努力をせなあかん 好き嫌いはともかくヒット作もわからねえなら評論家としてはゴミだよ 生身の人間であることの緊張感が重要なら演劇のほうが上ってことにならんか? 君の名はって評価ええんか?
脚本もあちこちの映画のパクってるのに意味不設定多いし、絵コンテも他作品まんま盗用してたりでべつに評価よくないやろ 最近の映画として出した例えも割と前やん
7年前やし 洋画と比べたらそりゃそうだけど邦画という括りならかなりの上澄みやん >>75
研究者しか興味もたない分野なら抽象的な表現での喧嘩もアリなんやろうけどな
映画はあくまで商品であり大衆も見るもんなんやからちゃんと明確な表現使わなアカンと思うわ 宮崎駿のアトリエに蓮實重彦と淀川長治の対談本あるで >>73
先入観出来上がっちゃうと邪魔して入り込めないってのはわかるんやけどね
素直にそういえばいいのにレスバ体質おじいちゃんやな 見てない作品ようここまで口出せるよな
人間としておかしいやろ ラーメンハゲに出てくる評論家の大魔神有栖は若い頃からラーメンの多様性を理解するスタンスだったぞ
当然ながら食べてもないラーメンを批判することなんてなかった ジブリの興行が爆死してた時代
積極的に中身を評価してたのは当時の映画評論家たちやったで よう考えたら嫌いな作品はこんな風に食わず嫌いするのが正しいのではないのか?
嫌いな作品を隅から隅まで見て粗探しする方が異常ではないのか? >>73
それは間違いなくないわ
古い作品から色んなアイデアパクってる作品やから
その手の映画評論家には絶対見せたらいけない部類に入る
元ネタとか映画とか大して見ない女子供にウケただけやから この人トニースコットとかも好きやしお高くとまったシネフィルって感じでは無いぞ
ここで挙げられてるドンシーゲルもダーティーハリーの監督やからな ラーメンハゲの評論家の台詞に「ラーメンの話題だとなぜか『全てのラーメンはかくあるべし』と主張する層がいる」というのがあるんやが
この評論家もそれに足突っ込んでもうてるわ
せめて「シンゴジラのエンタメ性は旧来の映画とは全く別種、私はかつての映画にあった要素が含まれた作品にブレイクしてほしい」ぐらいに抑えるへきや アニメはアンパンマンで邦画はドストエフスキーやからねw
「知性」が必要なんやでw >>97
好きなら全く問題ないで
世界で一番優れてるとか言い出したら袋叩きにあうけど 映画を芸術と捉える人とそうじゃない人の差よな
後者の方が圧倒的に多いからしゃーない まあワシは嫌いなんで観ないし評価もしませんは評論の芸風が固まってるなら有りなんじゃね?
仕事としてやろうにもバイアスかかって辺な評価になるのは目に見えてるし >>93
まあ一般人ならそれが正解やけど映画評論家であったり表現文化論の研究者でもあるんやから特定のジャンルを避けるっていうのは偏ってるとは思う 新山にマウントとるクソキモいオタクみたいで素敵ですね >>96
この評論家がアレを見たらそりゃ批判が更に強まると思うよ
それも怒りとともに的外れな方向性の批判に進む恐れもある
でもとりあえず見てないと話にならんわ
レスバでも議論でも「〜だから私は見てないが、」を使ったらアウト 映画に対しての認識が一般とズレてるんやから平行線やろ
面白ければいいくらいにしか思ってないよ 生きてない映像だからええんやで
ワイみたいな他人が怖いガイジでも楽しめる 視点はそれぞれなんやから評論に的外れもクソもないやろ 孤独とか拒否されるとかよう分からんな
映画見た後の余韻とか?映画館特有の雰囲気?登場人物に対する共感性羞恥? 「殺し屋ネルソン」がドストエフスキーで「君の名は」はアンパンマンなんやでw
知性が必要なんや…w たまに思うけど映画撮ったことない映画評論家とか必要か? >>111
しっかり権威がある存在だからこそこういうのはやめてほしいよな
ワイも蓮實の評論に感銘受けた経験あるし虚しいわ
映画に関しては>>64のようなノリが目立つ人ではあるけど
ラーメンハゲで滑稽な耄碌爺さん扱いのままだった永友さんですら無闇に他者の作品を批判しまくるようなことはしなかった 蓮實の言い分だとシン・仮面ライダーは絶賛することになるよな >>117
日本人のアニメ好きって
基本的に人間が嫌いだからなのかもしれん 多くは流行を見に行ってるんや
集団的体験目的や
みんなと一緒に拍手しに行ってるんや
それが映画だっただけや 蓮見はこういうキャラだしそれが気に入らん人は映画秘宝読んどきゃええ
映画秘宝がシンゴジとかどう評価したのか知らんけど >>121
町山みたいに醜態晒すよりよっぽどええやろ 映画を芸術ととらえるか2時間の暇潰しととらえるかやな
映画を芸術とか言ってるやつもはやおらんやろ
スコセッシがマーベル映画批判してたけど、観客は脳内アトラクションに金払ってるからそもそも議論が成り立たんのよね アニメ映画は映画じゃないはキネマ旬報とかも言っちゃってるからあの界隈じゃ常識なのかもしれんね
キネマ旬報の言い分はアニメは評価に値しないだっけ >>13
別に矢印レス食らってるからといって、書いてる内容に何も間違いはないな
必死さもない >>121
横審委員だってルールで相撲取りいない、そういうことよ 映画評論家の評価はアテにならない
そもそも文句あるならお前が作れよ >>868
平場じゃ変わらん言うとるんやアスペ君
トータルなんて芸歴露出で全然変わるやろ まぁ「〇〇?見てないけどクソだよね」みたいなこと言うやつは批判されてもしゃーないかなとは思う >>121
ラーメンハゲに出てくる評論家は「自分は評論家だからこそ当事者になっちゃいけない」と言ってる
作り手との壁をちゃんととった評論家は必要 >>57
ワイが指摘したのは君が言う理想的な批評家の姿とは君の感想でしかないよねって話であって批評家達の文章が曖昧であることの是非ではないからそのレスは解答になってないで
作品の否定には大衆にも伝わるような明確な言葉使いが必要とかそれは単なる君の道徳的立場やん つかこういう奴って結局のところレッテル貼りのいわゆる嫌な奴って思われてるの理解出来んのかね
観ないものをけなす意味が分からん >>127
もうみんな弱男になびいてるんやとおもうで 評論家に対してお前がやれと言う人がよくおるけど
もっともらしい事を言うのが評論家の仕事であって本人が出来る必要は無い 流行を見に行ってるって言っても
この娯楽があふれた時世に2千円払って2時間へばりついて映像見るって文化が残ってるだけでありがたいもんやろ
客あっての商売やのに客の質を論うような発言するのは誰も得しないし好きや無いわ >>144
それ「評論」家じゃないやん
ただの芸術家 >>130
映画秘宝はもう死んだんだ。いくら呼んでも帰ってこないんだ
秘宝は意外と賛否両論だった覚えがある >>135
単なるテレビシリーズの総集編のアニメとかは「こんなの映画じゃねえ」って言いたくなる気持ちは分からんでもない >>135
となりのトトロはキネ旬の年間ベスト1位やで >>155
あっ、そっちかすまん
なんかごっちゃになってた >>135
アニメを下に見てるとかそういうレベルじゃなくて存在そのものが視界に入ってない感じやな
アニメファンは宇宙人かなんかだと思ってそうや >>161
評論家ってのは自分の意見に人が付いてくるから力を持つのであって内容が的外れならただの人や もののけ姫とか見せてやったらええねん
あの辺ならまだ好みに合うやろこういう輩は 評論家が好きそうなの映画ってたまにみるならええけどあいつら毎日ああいう退屈そうな映画ばかりみてて嫌にならんのか >>161
小野寺系でも映画評論家としてやっていける世界やしな
名乗った者勝ちではある となるとCGも否定してるんやろなやっぱ
あれもただの絵だし 新海誠←カンヌとってないよね(笑)
海外で無視される監督とか意味ないから 映画批評を論じる際にラーメンハゲ云々言ってる奴はガイジなのか?
たかが漫画の一キャラクターに何の規範性があるねん こんなご立派な奴とワイの好みが違うのは当然なんやないやろうか 邦画のカンヌ受賞に発狂してたアニ豚、雀の戸締りのベルリン出品には歓喜していたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【映画】「すずめの戸締まり」 ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品
002 名無しさん@恐縮です 2023/01/23(月) 19:48:30.51 ID:4w2TZMCh0
優勝してまうんと違うか?
012 名無しさん@恐縮です 2023/01/23(月) 20:03:16.37 ID:Ua79b6En0
宮崎駿金くま賞とってたの!?めっちゃすごない?アニメでも認められんやな
046 名無しさん@恐縮です 2023/01/23(月) 22:43:09.86 ID:Lgf4qD+T0
本格的にパヤオの後継者になってきたな。
千と千尋以来のノミネートだから受賞しなくても泊は付くだろ。
119名無しさん@恐縮です2023/01/26(木) 19:46:53.04ID:vjarzF4+0
今日本で一番の映画監督だな ワイとは逆の価値観やな
むしろ演者がいると、フィクションである作品と現実の境目が曖昧になるからアニメの方が入り込めるし感動できるんやけどな
メタ要素は出来る限り排除した方がいい >>126
日本人は日本人の顔が嫌い
by宮崎駿
リアルの日本人を見たくないかアニメを見る 新海って3大映画祭とかアカデミーで受賞歴あったっけ ワイは邦画も洋画もアニメもなんでも見る
アニメだから見ないとか勝手に損してるガイジでしょ どっかの監督がアニメ映画の利益こっちにも分けてクレメンスwみたいなことやってたみたいだけどあれどうなったん こんな高尚な人とワイの趣味が合わんのは当然やな
ワイみたいなバカはドストエフスキーや中田敦彦みたいな高尚なコンテンツは理解できないし 暗いヒューマンドラマか胸キュン青春映画しか無いやん >>172
いつ押し付けたんだよ
ワイは映画と思わないから見てないわって言ってるだけやん >>185
分けて欲しいならアニメ映画作れよって話やな >>152
いやだからその評論家かくあるべしみたいなのは一意見でしかないって話をしてるんやが日本語読めないんか?
芸術を対象にした筆者独自の視点で書かれた文章それ自体が芸術性を帯びるなんて当然の話で評論・批評の歴史ってのはそういうもんや
別にそういう文章を嫌ったり無意味だと感じたりするのは勝手やがお前さんの勝手な尺度で批評を限定するなよってことで アニメの受賞履歴
未来のミライアカデミーノミネート、のみw 冷静に考えて大人がアニメを見ている、それを許容する文化があるってやべぇよな アメリカや欧米だと馬鹿にされるぞ アニ豚「カンヌは日本人に有利なだけ!!」
↑ならアニメも取ればいいのでは? まあ権威のある大先生が「ワイはこれクソやと思うで」って言っちゃったら空気凍るやろし変に流行追っかけていっちょ噛みせんのはええんやない? 87歳なんだからアニメなんて見てなくても普通だな
鉄腕アトムが1963年開始なんだけど当時既に27歳だろ 撮影技術が雑な昔の映画を自分の原体験として持ち上げて今の映画を叩く棒にしてるだけなのでは 現実世界で撮影する実写映画よりアニメ映画の方が監督が全てをコントロール出来そうだし偶然によるノイズを排除して思い描く完璧な世界を描けるような気がするけどな >>200
その結果女子高生だの特典商法だのか...
そらカンヌ取れんわな 薄暗い食卓
父「最近どうなんだ」娘「別に…」カチャカチャ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ブゥーーーン
母「ちょっと恵美子!」娘「…」スタスタスタ階段タッタッタ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」
外の電車ガタンガタン犬ワンワン
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン!!ブロロロロロロロ!!
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す(歩いてるだけなのにやたら尺が長い)
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ!!!」ガシャーンバリーンバキバキドゴォ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった!!愛されたかった!!」髪振り回しながら汚い泣き顔 >>203
こういう見たことない映画をコピペ化して現実逃避してるからアニメは受賞できないんだよなぁ >>195
その代わり特撮とかいうのが馬鹿にされないから大差ない
日本だといい歳して仮面ライダーとか見てるとかキモいやつしかいないって認識されてるが ワイも同じ意見やわ
シンゴジはネトウヨの妄想みたいな話できもいだけやったし
君の名ははCMで乳揺れしてるヒロインを男キャラが鼻の下伸ばして見てるシーンが流れてるの見てキモすぎて無理やった 役所広司男優賞←日本すげぇ!
坂本裕二脚本賞←日本すげぇ!
新海誠ヒット←日本すご..,?
これだよな
アニメは日本すごいって思えない 君の名は口噛み酒がキモすぎるわ
あんなんが売れるのやばいわ >>208
内容が幼稚だからやで
単に絵で評価されてるだけやろ >>178
だっさ
アニメも賞とればいいのに
カンヌなら日本人は簡単なんだろ?アニ豚いわく >>200
それが緊張感無くて好みじゃ無いって趣旨やろ 高齢の映画評論家はこうであってほしいという理想でもある
文にあるドン・シーゲルは大衆映画の監督だと思うけど >>200
あとはアニメ映画やと実写ではあり得んだろっていう違和感が出る所でもアニメ的表現って事で何とかなっちゃう所もあるから描きたいシチュエーション作りへのハードルが低いのもあるよな 蓮實はB級アクション映画も褒めるしアカデミー賞バカにしてるのになんで賞云々の話になるのか シンゴジのなんかまともっぽい大人が退場して陰キャっぽい集団が主役になって日本救うみたいな展開が気持ち悪い >>214
めちゃくちゃニュースになったし小田急電車内のニュースにも流れてたぞ アニメ映画ってただ単にテレビアニメを2時間にしただけで
別に映画独特の何かがあるとは思わんわ 何故映画評論家は映画を高尚なものにしたがるのか
所詮は一回2000円程度の娯楽やん 評論家なんかただの観客のひとりでしかねーやろ
ボクちんはこの映画を評価するーって喚いてるに過ぎない
自分じゃメガホンも持たないし脚本も書かなくて提供者じゃない
個々人が何を観ようが何を評価して楽しもうと勝手やからな >>195
じゃあなんで海外の人気ドラマより日本のアニメの方が海外で評価上なんや? アニメっていまだに口噛み酒とか入れ替わりとか中学生みたいなことしてんのか
いつまでもカンヌとれないよ?そんなんじゃ >>214
普通に是枝のスピーチとかニュースで流れてない? >>208
韓国や中国で売れてるからすごいと思うやけどな こういうのって映画ファンに同士しか通じない内輪のニュアンス含んでるから
関心ない人間が読んでも言いたいこと理解できんと思うわ >>218
アニメ的表現だから許された事を実写でやるとこんなにも寒いんやなって思うわ >>225
ほんとこれ
中身が幼稚すぎて何も残らないんやろうな シンゴジラつまらないって言ってる人はゴジラエアプやろ
他のゴジラなんて大半がもっとつまらんぞ >>231
答えになっとらんで会話もできないんか? >>220
テレビアニメの映画はそうやろうけど単発アニメ映画は違わんか? >>236
これはそう
ゴジラ映画として見たらかなり面白い方 おっさんが認めようが認めまいがアニメ映画の打率の方が圧倒的に高いやん
殆どの邦画が鬼滅の総集編にすら勝てない >>226
まじか
邦画で話題になってるのビートたけしの新作くらいやと思ってたわ >>234
庵野ってオタク嫌いじゃなかったんかよって思った
実写映画で陰キャ気持ちよくするやつ作ってさ >>236
それゴジラの中では面白い方ってだけや
シンゴジがつまらないという意見への反証にはならん 評論家なんやから時間無駄にしたなと思っても観てから「アニメ映画、あなたはクソです」って言うべきや
ワイも大半のクソ映画は午後ローで観てからクソって言ってるぞ 別にシンゴジがゴミって言ってるわけちゃうやろ
みんなで泣きましたの道具に使ってる視聴者共に語る資格はねえって言ってるだけで
いつまで二元論バトルしとるんやお前ら 別に個々人がどう思おうが自由だよ
貴方にとっての面白い映画だとか、アニメは映画としては認めたくないとかも自由
主張するだけならいくらでもしたらええ
だけど「これで手を叩くのは醜い民主主義者」とか他人を攻撃し始めるからいかんのよ >>235
邦画がドストエフスキーでアニメはアンパンマンやからね
知性が必要なんや >>242
まあエンタメニュースの一つとしての扱いやから
獲った賞に対する扱いとして妥当かはわからん 評論家って正直ワイらG民もやってることは変わらんよな? シンゴジラ
シンウルトラマン
君の名は
天気の子 すき 要は大衆に受ける最大公約数を追求するより芸術性を高めろってこと? 映画とアニメはメディアが違うんだから映画評論家が評価しないのは別におかしいことではないのでは 欧米映画がドストエフスキーで日本アニメがアンパンマンやろ
邦画は自分をドストエフスキーだと思い込んでる別の何か 近年のアニメ好きがやたら実写邦画を敵視してるのは何なん
千と千尋がアカデミー賞取ったり興行収入トップになったからといって実写邦画叩きになってなかった記憶があるが 蓮實重彦って初代ゴジラに関してはなんか言ってたっけ ジジイの感想文持ち出してきてもっと今風にアップデートしろよとか言ってる方が押し付けやん
もうほっといたれや 邦画が面白いと思えないのってドストエフスキーが読めないとかモーツァルトでのったことないんだよねっていうのと同じやよね >>121
ビート「野球とかは経験者が評論すんのに、芸能とか映画だけだよ。やったことない奴らが評論家してんのは。監督できなかった奴らが嫉妬してるだけだっての」 >>236
ワイもシンゴジラみてゴジラおもろいやん!ってなって過去作色々見たらそんなおもろいのなかったわ
やっぱりその時代にそれを見ることが大事なのかもしれん特に特撮は やってること昔の名作を叩き棒にしてなろう系叩いてるのと変わらん気がする >>237
極端な例やけどエクソシストの恐怖シーンで監督がショットガンぶっ放して出演者が本気で怖がってるのを撮影したりとか >>261
どう見ても逆やろ
アニメが売れすぎてイラついてる自称普通の一般人が多い >>246
ていうかワイからゴジラ映画として見た方がシンゴジラってクソやと思うんやけどな
何主人公が直接ゴジラと対面してアクション繰り広げて話を進める冒険映画的な側面はないしパニック表現も最初の方と団地ごと潰された家族がちょろっとあったぐらいで希薄やし
ゴジラ映画としての見せ所はハリウッドのモンスターバースの方が怪獣の見せ方を遥かに分かってたで >>261
君の名はあたりで実写監督がアニメ映画叩き出したからやないか? >>267
お前蓮實と対談したときガチガチに緊張してたやんけ! >>265
ほんまにすごいから海外でも評価されて人気キャラクターになった
シンゴジさんは…
ほら違うやろ >>261
君の名はの時に映画評論家とかから見下されたからかね
千と千尋の頃も批判はあったかもしれんけど
普通のアニメファンが見るメディアレベルではほぼ絶賛しかなかったんやないの?
今はネットとアフィブログがあるから 大衆に受けなきゃ興行にすらならない構造なのに
マジョリティで感動してみんなで泣く映画を否定してもしゃーないやろ
ドンシーゲルよりサムペキンパーの方がワイは好きやし
かの評論家の話しは全く共感しないけどなw 高尚なコンテンツ一覧
ドストエフスキー、モーツァルト、邦画、中田敦彦
低俗なコンテンツ一覧
アニメ、ゲーム、マーベル映画、漫画 >>267
でも経験者が批評家したらしたで宇多丸の仲良い人評論する時みたく忖度だらけでまともに批評ならん気もするわ >>236
特撮映画ファンにしかわからない評価なのよなw
その意味でシン・ウルトラマンはあかん >>267
なお蓮見とはガチガチになって対談した模様 >>241
蓮實重彦みたいなタイプの評論家はそもそもそういうベクトルの土俵にすら乗ってないからな
劇場アニメなんてのはあくまで映画館で上映されているアニメ作品に過ぎないのであって、断じて映画ではない
そんなアニメ風情がどれだけの興行収入を叩き出そうがそれと実写邦画とを比べることには何の意味もない、みたいなスタンスの人が多い >>279
尻丸出しにして痴漢で捕まったりうんこちんこまんこって手紙に書きまくったモーツァルトさんも低俗側や アニ豚ってドストエフスキーや中田敦彦を理解できなさそうやよな
邦画って見るのに知性が必要なんやで 室内でなにか停滞しているようなときも、窓から風が吹き込んできただけで、それまでの退屈が一気に吹き飛ぶこともある。窓はそういった外とのつながりを直接あらわす、映画にとってすごく興味深い素材なのです。
これはすごく映画的な現象です。演劇では起こらないと思います。窓から風を入れるという表現はできたとしても、「外という現実」を実感させるまでには至らないでしょう。小説においても書くことはできるが、映画ほどの効果はない。アニメーションでこのような表現は可能なのかしら。宮崎駿さんも風をものすごく熱心に表現しています。たしかにパッと窓を開けて、ワァーと風が入ってきてカーテンが揺れるという表現をアニメでも見ますが、実写ほどの効果はないのではないか。実写映画においては窓の先にはあきらかに外がある。窓の外に突然に何かが現れるというのは、実写による映像が得意とする表現だと思っています。 >>270
緊張感はありそうやけどそれが良い画になるかとはまた別の話やと思うんやけどな
でもよくわかったわサンガツ こういうとき興業収入では~って持ち出す奴ずれてるよな
「映画は芸術作品であるべき。大衆へのエンタメにしかなってないものは芸術ではない」って意見に大衆へのエンタメ評価としての権化たる収入持ち出してどうすんねん オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwwwダン・シモンズの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
朝比奈みくるの文学性はですねwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ
これ思い出したわ 最近の映画で何が面白いのかあげろよと
ただの懐古厨やん ここで例に出してる殺し屋ネルソンって別に高尚な映画でも無いんだが >>272
シンゴジはシミュレーションとして現実世界にゴジラを置いてみたいというオタクの長年の願望の1つを実現したんや
ワイはゴジラ好きやからその点は評価しとるで
発想が幼稚というか子供じみてるから蓮見が他のアニメ同様に気に入らんのも仕方ないとは思う >>272
キングオブモンスターよかったけどな絵作りのセンスとかサイコパスのレベルとかビビったわ
たださすがにハリウッドの予算の暴力と邦画の規模の同タイトルを比較するのはかわいそうやわ
どうしてもアイデアだけではまともな勝負にならんやろ >>294
このコピペ面白いけどこいつ程度に語れないオタクがオタク名乗んなよとはちょっと思う 批評家が評価を決めたい
解説者が事実を決めたい
大衆愚民は黙ってそれを受け取れって話やろ シンゴジみんな絶賛するけど俺は退屈やったわ
途中で寝てしまった これみんなが流される風潮があかんのであってシンゴジラがクソとまでは言ってなくないか 今は映画見る前に他人と話題共有できるかが全てやからな
やからみんなアホみたいに同じ映画見に行くねん
別にそれはそれでええけどそんなんばっかりになっても困るんよな あかんこいつの文読んでたらちょくちょく入ってくる広告が気になってマトモに読めん
https://i.imgur.com/hUoMFTJ.png >>295
近年のハスミンがどの媒体でも必ず褒めてるのがデヴィッドロウリーのセインツや
これは多分なんG民が見ても全然刺さらんと思うで
ワイもハマらんかった エンタメ大衆映画を叩くなら実写邦画興行収入1位の踊る大捜査線を叩くべきやろ
シンゴジの名前だけ出して中身に踏み込まず観客は醜い民主主義者~とか予防線貼りまくってるやん >>166
能力のあるスコッパーなろう読者みたいなもんやし
同じもん見ても飽きないんやろ
特にこのお爺ちゃんみたいな特定表現にこだわるのは乗り物の写真をまったく同じ構図で撮って人間が入ってくるとキレるタイプの人種と同じやし >>304
木村母もそうだけどなんでエアプでアニメ叩く奴が多いんやろな
いかに強烈な偏見があるかっていう証拠や お前ら愚民は無知なんだよ
何も知らないんだよ
そんな奴らが正しい評価なんて出来ない
正しく検証なんて出来ない
って話したいだけなんやしさせてあげたらええやん てか最近の映画ならドライブマイカーちゃうの
なんで7年前の映画2つ出してきたんや >>300
B級アクション映画やで
蓮實がこの映画見て衝撃を受けたけど当時の評論家からは無視されていたからムカついて映画評論始めたんや 評論家の銅像なんか建たんし評論家とか全員無視でええで エンタメ映画を「あんなの誰でも作れる」と蔑む意識高い系クリエイターは
細田守や宮崎駿のパターンを見習うべきやわ
コテコテのエンタメ映画で名を挙げたあと
その名声を活かして自由に趣味全開の映画を作ればええんよ >>299
予算や撮影の規模というより作劇と演出の問題や思うんやけどな
シンゴジラなんて従来のゴジラ映画とは比べ物にならんぐらい予算ぶっ混んでる訳やし 自分の意見を持てという話なんやろ
それがええ事か悪い事なのかはわからんけど >>309
デヴィッドロウリー褒めてるんか
そういやピーターパンまだ見てなかったな >>314
ドライブマイカーの監督が蓮實重彦の弟子の弟子や >>313
小説好きとかもこういう偉そうな態度取るからキモいよな
文学は書いた人が凄いんであって読んだだけのお前は凄くもなんともねーよと教えてやりたい この爺さんトニースコット大好きやけどトップガンマーベリックはどう思っとるんやろ
久しぶりに世界中皆で拍手した映画やろ >>324
自分の意見を持ってないと断定した上でやな 宇多丸は大衆向けエンタメ映画でも良作にはちゃんと好意的な評論家やったけど
最近のレビューは意識高い芸術映画ばっかりでなぁ
大衆向けの駄作をウキウキでコキおろしてるのが面白かったのに >>314
この記事自体が数年前のインタビューを引用したものだから アニメはアニメダでしかないもんな
映画と同列にするのは映画に失礼だわ >>322
駿も押井もエンタメ映画は簡単に作れるとは絶対言わないんだよな
簡単に作れないことを身をもって知ってるからやろな >>323
制作費でいえばFWが最高額で20億じゃなかったか
シンゴジは10〜15億?まあ斜陽期に比べれば多い方やろうが >>328
トニースコット好きなんか
大衆受けしそうなベタベタの王道展開多いよな >>324
人気やから見てみたら面白かったってのは自分の意見じゃないんか? 映画にしろ文学にしろ音楽にしろ大衆文化に対して
芸術とはぁーなんてお笑いやろw
大衆文化になってる時点でたんなる娯楽に過ぎない
賛同者のサロンで好きなだけ語ってれば良いと思うけどね
映画は芸術だぁーなんて付き合いきれない このスレ見とると邦画はもう賞取ったことでオナニーするしかないレベルにまで落ちたんか
ワイのマッマもネトフリで見とるの中国韓国の作品ばっかで日本の作品全然見とらん そりゃ文学畑の人はそうでしょ
作品が娯楽じゃなくて評価の対象になってるじゃん >>323
結局どれほど面白い脚本できてもこんな映像こんな予算で作れるかってなったら脚本通らないのが日本の映画やドラマやからな
CG全盛時代やから特撮も限界あるし
それでも監督庵野でよくそれだけ予算つっこんだもんやで 蓮實はドライブマイカーあんま褒めてないんよな
>実際、濱口監督の問題の作品については、あまり高い評価を差し控えている。とはいえ、それは、この作品の原作が、「結婚詐欺師的」と呼んで心から軽蔑している某作家の複数の短編であることとは一切無縁の、もっぱら映画的な不備によるものだ。妻との不意の別れをにわかには消化しきれずにいる俳優兼演出家の苦悩を描いていながら、問題の妻を演じている女優に対する演出がいかにも中途半端で、それにふさわしい映画的な存在感で彼女が画面を引きしめることができているとはとても思われなかったからだ。
亡き妻の録音された声を聞きながら、主役の西島秀俊があれこれ思うという重要なシークエンスは素晴らしい。ここの場面にとどまらず、西島秀俊はみずからが途方もない役者であることを、画面ごとに証明してみせている。だが、そのとき、見ているものは、彼の妻だった女優の顔を、ありありと記憶に甦らすことができないのである。あれこれのスキャンダルから、このところ語られることが控えられているとはいえ、女優という点でなら、『寝ても覚めても』の唐田えりかの方が、遥かに鮮明な人物像で画面を彩っていたと思う。
~中略~
最後にくり返しておくが、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』は決して悪い映画ではない。個人的には『寝ても覚めても』の方を好んでいるが、これだって決して悪い作品ではない。また、『偶然と想像』(二〇二一)も素晴らしかった。ただ、どれもこれもが水準を遥かに超えている濱口竜介の作品といえども、現在の時点で、青山真治監督の傑作『EUREKA ユリイカ』(二〇〇一)の域にはまだ達していないといわざるをえない。 映画に限らずやけど
他人の評価だけ見てそれを自分の価値観にしてるとしてみたり
自分で何も考えてないとしてみたり
という前提がそもそも何?って感じだったりはする 後段のアニメに直接触れてるとこは置いといて前段みんなと一緒の共通体験をすり合わせずにはいられない酷い民主主義ってのは100億突破!覇権!ってアニメ作品特有に積極的に語ってるスレによく思う違和感やわ 怪物は面白いんかな
今朝のニュースで
「カンヌで日本初のLGBT部門を受賞」とか物語の核心っぽい部分をモロにネタバレしとったけど 80歳のおじいちゃんやろしこんなもんやろ
むしろ80歳のおじいちゃんが最近のアニメ映画大絶賛してたらびびるやろ >>339
それはもう影響受けてるからという扱いなんやろな
評論家も審査員も全てを遮断してるんか?って気はするけどな >>322
新海誠も元々自分の好きな作品ばっか作ってて、君の名は。は川村元気に従って作った上で、以降徐々に自分の好きなノリ出してるな
売れなきゃ土俵に立てないから、エンタメ一本作った上でファン絞っていくのは悪くない作戦やわ 町山のせいで評論家の権威は失墜したよな
もうクリエイターとして結果出した奴以外の批評は説得力ゼロだわ ブームに乗せられることの何が悪いんや
みんなで共通の話題で盛り上がるのは有意義な体験やろ >>317
殺し屋ネルソンは幻の映画とか言われつつも実はYouTubeで全編見られたりするんよね
ワイも見たことあるけどほんまに真っ当に面白いバイオレンスギャング映画なので、いわゆる意識高い系のアート映画とはまったくの真逆
マーティンスコセッシの刹那的な暴力描写が好きな人なんかにはおすすめ このおじいちゃん言ってるとこはともかく読ませる文章を書くよな アニメ映画って実際なんか特別感無いよな
わざわざ映画館で見ようって気にならない 評論家が評価する映画って映画館で見る価値ないんだよね
家のタブレットで見るのがちょうどいい
せっかく映画館で見るなら迫力や臨場感がほしいよ 私は自分でものを考え判断してるけど他は~
という価値観マジでわからん >>344
手放しではないにしても作品としては評価しとるな >>352
この人はなんか文学賞とって無かったっけ >>357
そうか?
CG使いまくってる派手な映画やアニメこそスクリーンで見るべきやろ ここでアニメにマウント取ってる爺さんに聞きたいんやが邦画を劇場で見る利点ってある?
てかちゃんと見に行ってる?そんなアニメ憎いなら邦画盛り上げてやれよ >>350
本当はそれがいいんやろけど
面白いかどうかも分からない作品を
金かけて見るという選択は普通の人はしないし全く合理的じゃない 映画から拒否される瞬間とか映画館の群衆で自分が孤立化する瞬間ってどんな瞬間やねん
映画館で経験したやつおるんか?おるんやったらどの映画でそうなったんか教えてくれや >>357
映画だと作画に気合い入れるのが普通だけど、コナンやクレしんはテキトーに作るようになったから特別感無くなったな >>272
10年近く前のクローバーフィールドに何から何まで負けてたからなんとも言えない顔になってしまったわ 評論家って一定の基準指標で上下決めてる体裁なだけだし
あっそで終わらせたらええとは思うんよな
持て囃すもんでもないんちゃう 現代文の評論の点は良かったが惹きつけながらも拒否されるという部分だけどうも理解できん
この人の中に映画はかくあるべきというものがあるのはわかるが 少ない時間と金の中で求められる情報程度なのに何価値高めてるねんとしかw >>368
単純に自分には合わなくて
周りが好意的なのに自分は面白くなくてモヤモヤした
という話を小難しく言ってるだけやろ >>357
そうか?
新海とか宮崎駿とか絵がすごいから海外でもウケたんやろ
こいつらが一番スペシャルだろ >>368
昔の人やから言い回しがムズいだけで要は「キョロマインドで映画見ても楽しくないやろ」って話や
そこに関してはまあそれはそうとは思うが言い方ァ! この人の映画の授業聞いて映画監督になった人が何人もおるし蓮實重彦に関しては映画評論家は何も生み出せないってのは当てはまらん
そもそも小説で賞取っとるし 映画見終わった人が感動しました~とか言ってるインタビュー形式のCMは大嫌いなんやろうなあ
ワイも嫌いだけど 群衆でみる楽しさもあるだろ
作品として楽しみたいなら自分専用のシアタールーム作って一人で楽しんどけ >いま、生きた被写体を撮っていることの緊張感というものが、アニメの画面に欠けているからです。
今の映画なんてCGまみれちゃうの?
この人の見れる映画なんてどんどん減っていきそう >>13
批評家なんてそんなもん
人間歳食えば総老害 映画の内容を批評せずにヒットした現象だけ腐して大衆叩くのなら映画評論家を名乗る必要ないよな 大衆向けの映画が売れるから、映画館が潰れずに成り立って
評論家さんの大好きな映画も放映してくれるんやで
つまり持ちつ持たれつや >>172
正論ではないな
結局老害懐古厨ってのも根拠のないレッテル貼りでしかないし >>382
せやから蓮實重彦はCGを多用しとる実写映画もほとんどほめてないで
おととしだかに出した新書でアベンジャーズをボロクソ言ってたな
ほめとる映画に関してもCGを使わない素朴な作品が多かった >>307
一般人(ミーハー)というものは昔からそういうものだろう 邦画も何とかして盛り上がらんかね
なんかのインタビューで業界構造がもうどうしようもないほど腐ってるって邦画監督言ってたけどどう言うことやろ こういう評論家って松本人志の映画も大絶賛してそう
人の評価と違うこと言いたい逆張りガイジやろ 見る気も起きません、という一言が余計やけども
単純に映画は活動写真だからアニメは映画ではなくて定義的に長編アニメ作品やろって言いたいんだうし、間違ってはない 歳食うとどんどん感性が死んでいって
新しい物を受け入れられない体質になっていくんだろうな
ジジイになりたくねえよお >>376
おもろそうやと期待した映画のある場面を見て自分とは合わんと思ったけど周りは皆そこを含めて、あるいはその場面の違和感に気づかんままその映画をおもろかったと言うてる
そんな経験をしたこと無いほど映画を見てないやつのレビューは信用ならんってことかいな >>384
この爺さんは観たやつが君の名は語れるなら別にええんちゃう?って言うとは思うで
行く前から知ってる感想を抱きに行くんやったらワイは金の無駄やと思うでって言っとるわけや ふと映画から拒否されている感覚て、要は安易に共感させない映画て意味やろ
他の本でハスミンがンなこと書いてたわ >>390
どうせ芸能事務所の人事が優先されるとかって話やろ
シュタゲは実写化の企画が持ち上がったけど
岡部役にジャニタレを起用するのがマストと言われたからポシャらせた、とか千代丸が暴露しとった >>386
レッテルっつーか人間皆懐古厨なのは事実や
一般人ならそれでええが映画評論家名乗ってて一般人と同じ感性はどうかと思うなぁ >>387
ハンバーガーが世界一美味しい理論は何も説得力ないんやで 業界関係者が嘆くけど自分らのズブズブの成果でしかないし もうカメラマンにでもなった方がええんやないかこの人
本当のリアルが見れると思うで >>203
容疑者X好きなんやけどモロにコレやってて笑った >>390
良く言われてるんが一定の集客が望めるヒットドラマの劇場版かヒット漫画原作しか予算出ないんやと
スタッフ側が「バチコリ面白い企画考えたで!」ってやっても配給側が見向きもせんから各誌の今年の邦画おもろかったランキングなんかだと「これどこで公開しとったんや…」って映画ばっかになる >>404
でも不味いから売れてるわけじゃないよね?
美味いから売れてることは認めようや >>404
その理論は「売れたから評価がいい」作品が該当するんじゃないの
「評価が高いから売れた」のなら普通だと思うけど 「小津にも小津なりの美術監督がいたし、中古智さんという成瀬から『ゴジラ』(1954~)まで作ってしまう方もいた。ゴジラが出てこない室内場面はすべて中古さんのセットでした。こういう方がいらっしゃるから、『ゴジラ』も一応見られる映画になっていたのです」(蓮實重彦『見るレッスン』166,7頁)
「ちなみに『ゴジラ』も玉井さんのキャメラでした…つまり、『ゴジラ』はほとんど成瀬組が撮ったのです。ただ、わたくしは「ゴジラ」というものが面白いと思ったことがありません…『シン・ゴジラ』(2016)なんて全く駄目だと思いました。」(蓮實重彦『見るレッスン』167頁)
「政治家が出てきたり、官僚が出てきたりと、あんなものは全く要らないと思いました。さらに肝心のゴジラの存在感がない。それこそ脚本の失敗ではないでしょうか」(蓮實重彦『見るレッスン』167頁) >>399
それによって観客は映画から考えさせられる何かを受け取るわけやしな
楽しかったねー泣けたねーで終わる映画には興味ないんやね 映画芸術とかいうベストテン企画でこの世界の片隅にが1位になった途端編集長の荒井晴彦がもうアニメ映画は除外しろ!とブチ切れだ雑誌 人の言葉とか心理描写とか感情表現とかがそもそも面白くないし
こういう評論家ってそういうのが好きなんでしょ >>208
上2つを“日本”すげえって思っちゃうのがまずおかしくない?
すごいのはその作品やその人であってその国ではないよね アフィスレでブチギレてる知的障害者が存在する時点で正論なんだろうな どんな評論でもいいけど食わず嫌いの評論家は論外でしょ
ピーマン嫌いな子供でも一度は食って嫌いだって評価しているというのに >>372
隠し味というか全体のテリングの中で役者や監督って人間が入れた隠し味に自分だけ気付いてますよーって言いたいんやと思う
で、こんなんにも気付かん馬鹿ばっかやって話 >>330
最近のムービーウォッチメン一覧見てもほとんどエンタメ映画やけど >>414
それにしても邦画業界は流石に商売全振り過ぎんか?
その時売れてる監督俳優何万回起用するんやって勢いで出すやろ アニメと映画は似て非なるものてのは本当にその通りなんよなあ
それを理解せんでアニメの評価軸で実写批判してるやつの多いこと >>419
千代丸は長瀬ならイメージにあってるからOKと回答したのに
若手を使いたいから長瀬はNGと言われて
それで心が折れたんやって セッションってどんな評価なんやろうね
前に見たスレだと意外と意見分かれてて面白かった まあでも緊張感求めるなら映画より演劇のほうがはるかにあるよな
映画って金と時間が許すなら結局何度でも撮り直しできるし キューブリックとかは手放しで絶賛してたんやろ
言うほど懐古厨でも無いやろ
アメコミとか大人が見るもんちゃうからな
ダークナイトですらヒーローものって制約に縛られて終盤の展開がチープになってた アニメ映画も実は小粒なIPは邦画ファン頼りなのが実情やからアニメ映画好きなワイとしては邦画も盛り上がって欲しいんやが
それかアニメ映画はサブスクで回収できるからどデカいスクリーンをワイ一人で見れるこの現況続いた方がええのか >>428
こいつの場合は明確にアニメを下に見てるけどね >>434
ロシャオヘイセンキとか見に行ってるんか? 典型的な「昔のカツドウヤ」やな
親戚に元映画スタッフ(高齢)がいるけど
いまだにエヴァもジブリも鬼滅も東映まんがまつりの亜流としか理解してない
「ゴダール最高!黒澤小津最高!90年代以降の邦画は全部ゴミ!」や
なんとなくレトロゲーム推し勢と近いものを感じるんだよな
マシンスペックが足りないのを創意工夫でカバーしてた
その創意工夫こそが好きなんであって
最近のゲーム機で実際に実現しちゃったら「なんかしょっぺーな」と離れていくやつ >>424
むしろ自分は嫌い、合わないと分かってるから見ませんって合理的ちゃう?
クソだと思ってるけど観ました。なんてやつ最初から酷評するために観てるだろうし そもそもウケるのなんて時代で変わるんだし爺の昔はあれが良かったこれが良かったみたいな話と変わらんよね 君の名はってストーリーがペラペラで
何がいいのかわからん 俺は評価しないってだけで別に見るなとはいってないんだよな
娯楽でもなんでも映画なんだからその人が楽しいと思うならずっと見てればええやん俺は見ないけどってスタンスじゃなかったっけこの爺さん >>432
演劇って失敗するかどうかの緊張感楽しむの?
煽りとかやなく何が面白いんや ここ10年ぐらいでこの人が褒めてた映画って何があるんやろか >>430
二度と通して見ないけど最後は凄く良かった
と
最後は凄く良かったけど二度と通して見ない
の2極や >>428
アニメの手法を実写映画に持ち込んだ庵野
実写映画の手法をアニメに持ち込んだ🐲
作り手もこんな感じやったりするしな >>438
それで飯食ってるんならやらなあかんやろ
最低でも俺はアニメは専門外やから評価は出来んわって迂回するならともかく見もせずにアニメは下認定してんだからそれはちゃうやろ 評論家にもジャンルがあると思うねん 糞映画評論家とか三流ホラー映画評論家が居ても良い まぁ邦画も由宇子の天秤とかマイスモールランドとかは面白かったけどね
日本人にはウケへんのよね
もっとエンターテイメント色が強くないと 娯楽としては面白いけど
アベンジャーズも君の名はも作画で下駄はいてるのは事実だよな
脚本はとてつもなくチープではある
すずめの戸締りとか脚本は2点だろ
評論家様がありがたがらないのは当然と言える ラーメンハゲは「ラーメンについての知識しかない奴」をラーメンの作り手としても評論家としても軽蔑してたな
ラーメンハゲに登場する有能評論家は料理全般や歴史や時事の知識豊富だったし
自分の好きなジャンル以外を敵視する奴は無能
アニ豚の邦画叩きとかほんま哀れ
「全てのジャンルに貴賤はないが、ジャンルの中には一流から五流まで存在する(某プロレス評論家の発言)」がラーメンハゲの座右の銘やで >>444
草
序盤の椅子投げから連続ビンタも面白かったから… >>436
それは見てないな
最近でもっと劇場で見られて欲しいなぁ~ってなったのは夏へのトンネルや >>447
浅井ラムがまさにそういう事やってるよな 映画は実写かアニメかじゃなくて面白いかつまらんかやろ
実写でもつまらん映画は糞
アニメでも面白ければいい >>438
アニメが嫌いやから見ませんと言ってる人が取れるスタンスは「沈黙」しかないやろ
嫌いやから見てないけど絶対クソやと思うしそれを褒めてるやつもウンコ、かなんか言って偏見と想像でもって対象をこき下ろす行為ほど愚かなものはないわ
これに関しては擁護できん >>442
別に俺が緊張感を楽しんでるなんて一言も言ってないぞ
理解力ゼロのアホは絡んでくんな >>451
ファンタジーものもいけるんか
文芸一辺倒というわけでもないんやな 是枝って邦画界じゃ頑張ってる方なんだよな(さすがに是枝に失礼か)
身内相手にしかしてない邦画監督のなんと多いことか
こいつらの金どこから出てるんだ >>450
いうてこの人が絶賛してるような昔の映画なんてクッソ脚本雑やん >>437
真のゲーム好きはいまインディーズやってるみたいな奴な >>428
映画は撮影するものでアニメは制作するもの、というかまぁな >>413
まずい「から」売れることはないけど
まずい「けど」売れることなんて別に珍しくないで
だからその理屈は合わないんや
美味い「けど」売れないことはあっても
美味い「から」売れないことがないのと同じや >>457
まあ多分どうしても無視できない何かを感じてはいるんやろな
ほんまに興味なかったら無関心でそれこそガチの沈黙貫くはずやから >>448
洋画でその現象が起きがちなのはB級映画界隈やな
この監督とこの出演者の組み合わせ鉄板過ぎやろってのがめっちゃある
大作は撮影スパンがメタクソ長いしね
洋画で近年問題視されてるのが話題作りのyoutuberとかインフルエンサーの起用や
誰やこのクソ下手ってやついたら大抵それやで >>447
そういう奴はYouTuberでええやろな
偉い批評家先生が並んでる中でクソ映画専門がいるの想像してみても
まー寒い事にしかならんやろ だって日本ではアニメ映画が興行収入トップ占めてるしアニメ作るよねアニメしかヒットしないし >>461
是枝は邦画界のシステムに嫌気がさして海外でやりだしたで
また優秀な人材が失われたんや 50年後くらいにはAIが客の指定に合わせて自動生成でオリジナルの映画作る時代が来そう
そうなったら映画評論家なんて仕事なくなるな
AIが映画を無限生成する時代 若者がアニメいくのはもう仕方ないけど
30以上でアニメ映画見てるやつはなんなんやろ まぁでもちゃんと文章見ればわかるが別にこの人はアニメのことを叩いても嫌ってもいない
あくまで被写体が存在する活動写真としての映画を論じたいのであって
だから実写で撮ったシンゴジラについては述べるが君の名は=アニメについては論じない、というスタンスというか >>467
邦画で芸能事務所枠のゴリ押しガーって言ってるのおるけど洋画でもそういう枠たぶんあるよな アンチ乙
大日本人について何も語ってないのでセーフ >>304
そもそもこのおじいちゃんはアニメを「映画」として扱ってないから
「映画」評論家の評論の範疇じゃないって解釈だろ >>304
別に批判はしてないでしょ
アニメは被写体がいる実写ではないから自分の批評の範囲外ですって言ってるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています