0001それでも動く名無し
2023/06/02(金) 14:02:36.79ID:g/6A2Uh7dかつて名古屋グランパスでプレーしていたポーランド代表FWヤクブ・シュヴィルツォクは先月末、今季限りでのポーランド1部ザグウェンビェ・ルビン退団が正式決定。現地メディアがドーピング疑惑によるサッカー活動停止処分を嘆いている。
同選手は2021年10月17日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝・浦項スティーラーズ戦後にドーピング検査で陽性と判定。「すべてのサッカー活動禁止」という暫定処分を科されると、昨年10月に「2021年12月9日から4年間にわたりサッカー活動禁止」という正式処分が下っていた。
https://football-tribe.com/japan/2023/06/02/271766/