【映画】今年1番面白いのが確定してる映画、ついに今月公開される!!!!!
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あんまりアメコミ映画に興味のないスティーヴン・キングも『ザ・フラッシュ』大絶賛 ─ 「驚くべき映画だ」
キングは自身のTwitterを更新し、「今日、『ザ・フラッシュ』の先行上映を観てきました」と報告。「概してスーパーヒーロー映画にあまり興味はないのだが、本作は特別です。ハートフルで笑える驚くべき映画で、とても気に入りました」と投稿。この映画は、「特にスーパーヒーロー映画に興味がない」と自ら認めたキングの琴線にも大きく触れたようだ。
これまでにもキングのほか、あのトム・クルーズも本作を観賞して感銘を受け、アンディ・ムスキエティ監督に連絡を取り、「今の我々に必要な映画だ」との旨を熱く語ったという。また、DCスタジオの共同会長兼CEOに就任したジェームズ・ガンも「史上最高傑作のスーパーヒーロー映画」と称え、テスト試写ではクリストファー・ノーラン監督の傑作『ダークナイト』(2008)以来となる絶賛の声が上がったとも伝えられている。
前評判が高まる一方の『ザ・フラッシュ』では、母親の殺害を阻止するために過去にタイムスリップしたフラッシュ/バリー・アレンが、意図せずにDCマルチバースを開いてしまう。その結果として復活したゾッド将軍から世界を救って元の世界へ戻るために、バリーは若かりし日の自分自身と年を重ねたバットマン、スーパーガールの助けを借りることになる。
主演のエズラ・ミラーに並び、ゾッド将軍役でマイケル・シャノン、バットマン役でベン・アフレック、別バースのバットマン役でマイケル・キートン、スーパーガール役で初登場となる新鋭サッシャ・カジェ、トム・カリー役でテムエラ・モリソン、ヘンリー・アレン役でロン・リヴィングストンらが出演。
“ホラーの帝王”も褒め称え、各方面から絶賛の声が止まらない『ザ・フラッシュ』は2023年6月16日(金)に日米同時公開。
https://theriver.jp/s-king-the-flash/ 俳優のトム・クルーズが、6月16日日米同時公開のDC新作映画『ザ・フラッシュ』を一足先に鑑賞したと、The Hollywood Reporter が独占で報じた。
『ザ・フラッシュ』は、超高速で移動する能力を持つフラッシュこと主人公バリー・アレン(エズラ・ミラー)を主人公にした初の単独映画。マルチバースの導入によって、マイケル・キートンふんするバットマンが『バットマン リターンズ』(1992)以来30年ぶりに復活するほか、ベン・アフレック版バットマン、黒髪のスーパーガールといったヒーローたちが総集結する。
同サイトの情報筋によると、トムが作品に興味を抱いたのは、今年2月下旬のこと。ワーナー・ブラザース・ディスカバリーCEOのデイビッド・ザスラフとミーティングを行った際、デイビッドが『ザ・フラッシュ』の出来栄えの良さに言及したことから、トムが気になって作品を観せてもらえないか頼んだという。
公開前の大作であるため、本編鑑賞は厳戒態勢の中行われた。ワーナーは、従業員に作品データを持たせて、ビバリーヒルズにあるトムの自宅に派遣。トムが映画を観ている間は待機したままで、鑑賞後はすぐにデータをワーナーに返却したそうだ。
映画を観たトムは、メガホンを取ったアンディ・ムスキエティ監督に連絡。「君が望むことが全て詰まっている」「今の私たちに必要な映画」と絶賛の言葉を伝えたという。
『ザ・フラッシュ』は、DCスタジオCEOのジェームズ・ガンも「今までで最高傑作のヒーロー映画」と大絶賛しており、ワーナー&DCの未来を左右する重要な一本と言えるだろう。同作公開の1か月後には、トムの新作映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(7月14日全米公開)も控えており、両者の直接対決にも期待がかかる。
https://www.cinematoday.jp/news/N0135796 DC映画最新作にして、宣伝では「スーパーヒーロー映画最高傑作」と謳われている映画『ザ・フラッシュ』の試写が、米CinemaConで開催されたようだ。上映されたのは、まだ編集が完了していない未完成版だった模様。しかし、本編をいち早く鑑賞した海外のメディア関係者は、早速SNSにその感想を書き込んでいる。
ほとんど異口同音に唱えられているのが、「本当にスーパーヒーロー映画史上最高傑作」だというもの。2人のバリー・アレンを演じる主演のエズラ・ミラー、バットマン/ブルース・ウェイン役に復帰したマイケル・キートンほか、スーパーガール役として初登場する新鋭サッシャ・カジェにも絶賛評が寄せられている。 「DCの『ザ・フラッシュ』とんでもなく良い!DCとかは抜きにしても、間違いなくスーパーヒーロー映画史上最高傑作。前代未聞。ストーリーも独創的だし、アクションシーンも最高だし、キャストも素晴らしい。オタク的なディテールも多数。結末には泣かされた。スーパーヒーロー映画に求める全て、いや、それ以上がある。
正直、ここまで良いのかと驚愕している。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の大ファンとしても、BTFFらしさがタップリあったと思う。マイケル・キートンは期待通りに素晴らしいし、フラッシュ役のエズラ・ミラーは最高到達点。バットマン役アフレックにも最高の瞬間がある。そして、サッシャ・カジェがやってくれた!」(Erik Davis、Fandango) 「『ザ・フラッシュ』は、全てのスーパーヒーロー映画において、まごうことなき最高傑作。冗談抜きで、『ザ・フラッシュ』は全部盛りの、究極の映画体験だ!アクション、エモーション、ハート、ユーモア、そして少しのノスタルジー。バリー・アレン2人を演じたエズラ・ミラーが凄まじい。マイケル・キートンとサッシャ・カジェも非常に良い。これは観客が何度も何度も観るであろう映画だ。それから、ネタバレは絶対に見ないで。めちゃくちゃ最高なサプライズがあって、ぶっ飛ばされるから。もう一回観るのが待ちきれない!」(Scott Menzel、We Live Entertainment) 「CinemaConで『ザ・フラッシュ』を観た。言っても信じてもらえないであろうものがあって、バリー・アレンのパワーを存分に見せてくれた。確かにDC映画最高の作品で、旧ユニバースから新DCユニバースへ、うまい具合に橋渡しをしている。最も笑えるDC映画でもあった。」(Rob Keyes、ScreenRant) 「うん、『ザ・フラッシュ』は前評判通りの出来。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ミーツ『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』って感じで、前者のユーモアとハート、後者のアクションとサプライズが組み合わさった感じ。むしろ野心的すぎるくらいだが、信じられないほど満足できるし、ハートウォーミングだし楽しい。」(Germain Lussier、Gizmodo) 「『ザ・フラッシュ』には、望んでいた以上のものを与えられた。それ以外に言い表しようがない。演技も、最高を超えている。キートンは欲しいもの全てをくれる。スーパーガールも新たなお気に入りスーパーヒーローになった。期待を超えてきたことに衝撃。全く予想していなかった。何度でも鑑賞したいスーパーヒーロー映画。」(Chris E. Hayner、Gamespot) 「『ザ・フラッシュ』は素晴らしい。エズラ・ミラーはいろいろとやらかしたが、でも本作ではめっちゃくちゃ良い。キートンも、アクションも、ユーモアも、エモーションも大好き。ムスキエティは実に特別な作品を作った。」(Steven Weintraub、Collider) 「『ザ・フラッシュ』、本当にスーパーヒーロー映画最高傑作だったんだけど。前評判は信じてよし。ヤベェわ。」(Matt Ramos) 「マジかよ『ザ・フラッシュ』良いじゃん!視覚的にもコンセプト的にもすごく独創的。2人のバリー・アレンがヤバいほどよく描けている。
感情的なシーンには思いっきり胸打たれたし、サプライズもきっちりあるし、もう一度観たいと思ったし、ここからどう続くかがめちゃくちゃ気になる。素晴らしい。」(Brandon Davis、Comicbook.com) 「『ザ・フラッシュ』最高だぞ!DC映画最高傑作。アクションとハートとユーモアの完璧な調合!ビックリな瞬間、身も凍る瞬間がたくさんあって、往年のDCファンも好きになるはず!エズラ・ミラーは素晴らしいし(しかも二役分)、マイケル・キートンもまだやれる!」(Scott Mantz) 「『ザ・フラッシュ』とんでもなく良い。ヒーローもハートも、ユーモアも希望もたっぷり。何度も泣かされた。あぁ、あれが大スクリーンで観られたなんて信じられない。」(Taylor Gonzales) 「『ザ・フラッシュ』はとんでもない娯楽作!常軌を逸した面白さ、しかし確かな感動もある。今あるマルチバース映画の上位互換。
サプライズも山ほど。真に素晴らしいスーパーヒーロー映画で、最高傑作!すごく、すごく満足。」(Daniel Howat) 「ノスタルジックで、笑える。真心がたっぷり込められていて、エズラ・ミラーの二役が抜群に良い。『ザ・フラッシュ』という映画が存在していること自体信じられないくらい。もはや魔法。全ボタンを押しに行っている。これはもう1000回観るわ。」(Sean O’Connell、CinemaBlend) 「CinemaConで『ザ・フラッシュ』を観た。前評判は信用して良い。マジでスーパーヒーロー映画史上最高傑作。エズラ・ミラー(x2)、サッシャ・カジェ、そしてマイケル・キートン。マジで完璧で、このタイプの映画としては最高。」(JoBlo) 「『ザ・フラッシュ』は非常に素晴らしい。こりゃDCはお蔵入りに出来ないわけだ。マイケル・キートンは……最高。私の人生にまたキートン版バットマンが必要だったなんて気付かなかった。すごく感傷的なシーンもある。サッシャ・カジェが最高。もっと彼女が観たいよ!」(Jenna Busch) 「『ザ・フラッシュ』には驚愕のビジュアルが満載で、ノスタルジアに次ぐノスタルジア。そして、釘付けになるユーモアもある。スナイダー時代のみならず、全DC映画の集大成だ。」(Tyler Nichols、JoBlo) 見ておくべき作品
バットマン(1989年公開)
マン・オブ・スティール
バットマンvsスーパーマン
ジャスティスリーグ
マーベルと違ってこれだけで済むもよう
普通のシリーズ物程度の本数や
インディージョーンズとかミッションインポッシブルとかスターウォーズより少ない これが本当に最高傑作だとしてもシリーズは打ち切り確定なのが悲しいところ
あと本当のシリーズ最終作のアクアマン2がボロクソ評価というね
絶賛されてるフラッシュが最終作でいいのに DCEUは新スーサイド・スクワッド関係の話以外全部打ち切り
新しいシリーズであるDCUは2025年のジェームズ・ガン監督のスーパーマンレガシーという映画から本格的に始まるぞ!
期待大だ! ドラマ観なきゃならんの?シーズン多くてダルいんやが😰 サプライズっていうけどDC映画で出てきたら1番驚くキャラって誰やろ サプライズは恐らくジャック・ニコルソンとダークナイトのジョーカーが出てくると予想 >>43
バットマンがいっぱい出てきたところで驚くか? ドラマ見てみたけど幼馴染への未練たらたらなシーン多すぎてキモかったわ DCはジャスティスリーグ2作れや
シャザムとブラックアダム参戦させてダークサイドと戦わせろ
そんなん作る気ないならスナイダーカットなんか公開すんな >>50
シャザムもブラックアダムも無かったことになるしな >>35
ヒースレジャーのジョーカー出てくるのが一番ビビる エズラ・ミラーって問題起こしまくってんのによう使ってもらえんな 今やってる映画でおすすめあるか?ワイスピか怪物見ようか迷ってるんやが
ちなコナンとマリオ見た >>31
一応ドラマにもエズラミラー版フラッシュでてくるんやで >>54
ワイスピのがいい
怪物はぶっちゃけ「は?」ってなった ワイスピってシリーズ一つも見たことないけど新作楽しめる? ブライアンのいないワイスピなんてワイスピじゃないから観なくていいよ ジェイソンステイサムとロック様が暴れる映画だよね? >>58
雰囲気で楽しめるかもしれないけど割とストーリー繋がってるからなぁアレ
「こいつ誰?」ってなるよ >>62
ロック様は喧嘩別れして「もう二度とワイスピに出ない」って言ってるから
前作にも出なかったし
まあ今作のラストで
ネタバレになるからあんま言わんでおくけど >>66
なんでそんな前のめりに必死になってレスしとんの >>68
なぜか煽られたと思ったんじゃね
こういうヤツ今のなんGに多いからな >>68
レスついただけでビクビクしすぎやろ
そんな怖がんなよ マルチバース多すぎるやろしかし
こんなん変化球やろに人気キャラ使い回すには仕方ないんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています