0001それでも動く名無し
2023/06/06(火) 00:17:00.76ID:nHp8uBcd0「猿之助さんの遺書のようなものには“愛するM 大好き。次の世で会おうね”といった文章と、彼に遺産を相続させるという書き置きもあったとされています。Mの父親は俳優で歌手のSさん。Mは演技力やセリフ覚えはいまひとつといわれていましたが、人の懐に入るのが上手。'06年の27歳のときに、26歳上の小柳ルミ子さんとの婚約を発表したこともあります」(スポーツ紙記者)
Mは大道具のアルバイトをしている時に猿之助に接触。気に入られて親しくなり、歌舞伎役者ではないが、父親と一緒に猿之助の舞台に立つようになった。
「心中騒動後の週刊誌の直撃取材で、Mはその場しのぎの偽名を使い“興味ない、関係ない、当事者ではない”と突き放す態度をとったそうです。SNSに一緒に写った写真を上げたり、あれほど目をかけてくれた猿之助さんに、どうしてそんな発言ができるのか……」(松竹関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fcda87e7bb5cf7994331ff6f1a30b912f1147ad?page=1