オナニーに興じる██「ア゛ッッ!!!ガア゛ッッッ!!ン゛ッオ゛!!?」グチュグチュグチュ
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██「ア゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッッッッッッ!!!」ブシュッブシュッ!!
██「ア゛ッ……クンクン」(指の臭いを嗅ぐ)
██「マ゜ッッッッッッッッッッッッ!(気絶)」 愛子「あ~今日もマンホジきもちえぇ~」ジュポジュポ
愛子「ほおぉおおおおお!!!イグッ!!!」ブッシャービクンビクン
愛子「ふぅ、しっかし物足りねえな…やっぱ雄肉棒でガン掘りしてくんなきゃよ…」
愛子「あーあ健太が懐かしいぜ!私がドM豚だから無理してSMプレイしてもらってたのにイジメだって勘違いされちまってよ~」
愛子「昔は私のコーマン監視員、今じゃ公安監視対象ってか!w」
愛子「なんか興奮してきたな…天皇爺さんにクンニさせるか…」
愛子「おい明仁起きろ!」
明仁「なんですか?」
愛子「おい、口に美智子のマン毛マンカス付いとるで」
明仁「ほほほ」パクパク
愛子「相変わらずド変態だな…」
愛子「クンニしてくんにい?」
明仁「wwwwww」
美智子「あらあら愛子、こんな朝早くからそんなに興奮させたら突然死してしまうわよ」
愛子「別にいいじゃん私が天皇になるのが早まるだろ?それより舐めろよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています