>>308
赤木の葬式で最後に天が家族と一緒に温かく暮らそうって提案するのが
ガキのワイではなんかヌルいこと言ってんなあくらいにしか思えなかったんやけど
今思うと初期の天路線や読切時代みたいなちっぽけな幸せと優しさに感謝する他愛もない日々を赤木に感じて欲しかったんだなって思えるわ