最低でも時計50万円、靴7万円、スーツ10万円

メーカーに勤務する20代男性・Aさんは、5年前に入社した際に50代男性上司から「身なり」についてアドバイスされたことを振り返る。

「上司から『スーツ、靴、腕時計にもっと金を使え』『社会人としてみっともないだろ』と言われ、ショックを受けました。
上司曰く、最低でも時計50万円、靴7万円、スーツ10万円くらいはかけろとのこと。上司の時計は200万円もするらしくて、心底びっくりしました。

しかも、上司は『ボーナスで買えるだろ?』と言ってきました。社会人ってそんなにお金かけるものなのかと衝撃を受けました」(Aさん)


https://www.moneypost.jp/1019223