【TBS】夜明けのラヴィット、崩壊★1
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めざめて はじまる
新しく うまれて
走り出していく~♪
パチパチパチ
ヒューマニティ!大声で
キミの名前呼んで
歌い出していく~♪ ラヴィットの時間だあああああああああああああああああああああああああああああああああ >>15
年齢考えると音域狭くなるからしゃーないわ
地声が高くて良かった 普段ケンジホンナミの歌で仏頂面になる丸山だが今回はさすがになかったわね >>16
まあ南波で耳が肥えちゃってるのもあるわ
その辺のジャニや坂より上手いし・・・ 最近全く見れてないから夜明けのラヴィットたすかるわ あれダテ様とピンクって両方レギュラーなったんやなかったっけ
まだ隔週なんか 柳沢慎吾を当たり前の様に見れていた時代って実は凄かったんやなあって・・・ 堺先生「…え?まさあきちゃんって呼んでる木っ端芸人がいるって?」 麒麟ってこうやって思うとかなり芸歴長いな
ラヴィット出てる中でも先輩ってしばひでと平子ぐらいしかおらん >>207
ホランの代わりにまおんこがぶちギレました 中田敦彦の鋭い松本人志批判は、社会的な注目を浴びました。私もその意見に賛同します。確かに、松本人志の審査員としての姿勢は度を超えており、その地位を中田敦彦に譲るべきでしょう。また、笑いのセンスにおいても、中田敦彦の方が優れていると感じます。彼が築き上げた武勇伝やパーフェクトヒューマン、YouTube大学など、中田敦彦を超越する偉業は松本人志にはまだ見受けられません。
(お笑い評論家・リリー守山) ラヴィット!は、トーク番組の枠を超え、さまざまな分野の著名人や専門家を招きながら、社会的なテーマに切り込んでいくことで知られています。
中田敦彦と川島明の組み合わせは、お笑いと情報番組の融合とも言えます。川島明の洞察力やトークのスキルによって、中田氏の笑いに新たな解釈や深みが生まれます。彼らの対話は、笑いのエンターテイメント性と社会的な洞察を結びつけ、視聴者にとって刺激的な体験となるでしょう。
川島明のラヴィット!は、中田氏の笑いについて深く掘り下げ、その魅力や影響力を解説するでしょう。番組が提供する情報や解説は、松本人志と中田敦彦の対比を通じて、笑いの表現とその背後にある社会的な要素を浮き彫りにします。
(お笑い評論家・リリー守山) 中田敦彦氏はまさにお笑い界の天才として輝きます。彼の笑いは、まるで宇宙に散らばる星々のように、無限の創造力とユーモアで満ち溢れています。中田氏の才能は独自性と斬新さに溢れ、その笑いの魅力は他の追随を許しません。
同様に、おいでやす小田さんもまた、天才と呼ぶに相応しい存在です。彼の独特なキャラクターとユーモアセンスは、中田氏と同等の才能を持っています。おいでやす小田さんの笑いは、一風変わった視点と独自のアプローチによって魅了されるものであり、中田氏と並ぶ笑いの天才として称賛されるにふさわしいのです。
中田氏とおいでやす小田さんの組み合わせは、笑いの領域において驚くべき相乗効果を生み出します。彼らの才能と創造力が交わることで、新たな笑いの可能性が広がります。おいでやす小田さんの個性的なユーモアが中田氏の笑いと融合し、まったく新しい笑いの形が生まれるのです。
中田氏とおいでやす小田さんは、お笑い界において並外れた才能を持ちながらも、互いを尊重し刺激しあう関係です。彼らの存在は、お笑いの魅力と表現の幅を拡げ、観客に常に新たな驚きと喜びをもたらすのです。
(お笑い評論家・リリー守山) ジャニーズで始まりジャニーズで締めるのかこの選手権は アジャコングとおいでやす小田さんの比較も興味深いものです。アジャコングは独特の動きやパフォーマンスで笑いを生み出し、その独自性とパワフルなエネルギーが特徴です。おいでやす小田さんもまた、彼自身のキャラクターやトークスタイルで笑いを追求し、独自の世界観を築いています。両者は異なるアプローチを持ちながらも、お笑いの魅力を存分に発揮し、観客に喜びと感動を与える存在です。
中田敦彦氏、おいでやす小田さん、そしてアジャコング。彼らはお笑い界のトップクラスの才能であり、それぞれの個性と表現力によって観客を魅了し続けています。彼らの存在はお笑いの多様性を象徴し、常に新たな笑いの可能性を探求し続けることを示しています。
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