障がい者「人間らしく生きたい…」政府「ほーい(子宮を取り上げる)」
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「子どもを産む自由」を国の法律によって奪われた人がいます。“旧優生保護法”のもとに、強制的に子宮を摘出された西スミ子さん。自分のありのままをさらけ出して、差別と闘い続ける姿に密着しました。
脳性まひがある西スミ子さん(76)は「子宮を返してほしいですね」と語りました。
■「生理がなくなる」とだけ説明され…
スミ子さんは13歳のころ、「生理がなくなる」とだけ説明され、子宮を摘出する手術を受けました。
西スミ子さん
「(施設の職員に)また生理なのとか。またなの?またなの?って言われるのが嫌で…」
「結婚しようと思った相手がいたのにね。『だまされた』って言われて」
子どもが産めないと伝えた男性とは結婚が破談に。子どもがほしい一心で乳児院に相談するも、断られたといいます。 子供産めなかったあるいは選択的に産まなかった人は人間らしい生活してないってこと? これって取り上げられてから実はガイジやなくて単に貧乏故の教育不足なだけでしたって奴らもおるんだよな
知能テストってパズルだけやなくて年相応の知識問題や計算問題あるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています