ゲーム配信者「これこうしてwうわああなんだよこれw」ワイ「ほーい(視聴者と収益化を取り上げる)
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配信者「・・・」カチャカチャ
配信者「なにすんだよ!」
ワイ「おもしろいんでしょ?別にいいじゃんなんで無言になるの?」
配信者「人が観てないとつまらないだろ!金にもならないし」
ワイ「んー?それってゲームのおもしろさじゃないってことじゃね?」
配信者「あっ…」
大事なことに気づけたようやね 小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ3をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、
ただそれだけだった。パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。
彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い1コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった
僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。
コントローラーを握るとやるせなくなった。友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた本当にむなしかった
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。
今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。
時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる >>2
ゲームのおもしろさは周りがやってるかどうかってことやね
そのゲーム自体がおもしろいわけではない >>6
いや違うぞ
友達とゲームをすると一人でやるときとは違った楽しみ方ができる
この場合友達もゲームも不可欠や
まあピンと来ないのもしゃーないやったことないんやし 便所の落書きで 取り上げてやるぞーーww ってニチャニチャしてるのって
どーいう心理なん >>4
これ改めてみるとゲーム嫌いになるの脈絡なさすぎだろ
本人は楽しんでるのに 日曜朝から配信者叩きしようとして無様に失敗するイッチ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています