0001それでも動く名無し
2023/06/11(日) 11:09:45.76ID:P05kzNpQ0https://news.yahoo.co.jp/articles/4738f2b92800dc34a0d24e41a1d0c3fe8aa12a63
米大リーグ・アスレチックスの藤浪晋太郎投手が10日(日本時間11日)、敵地ブルワーズ戦の9回に4番手として登板。
1-1の同点と緊迫した場面だったが、1回無安打無失点、1四球で仕事を果たし、味方がその裏に勝ち越して勝利したため今季3勝目が藤浪についた。
最下位アスレチックスは今季16勝目だが、藤浪が単独でチーム最多勝に。
開幕から制球が安定せず、防御率11.23と成績も残せず先発からリリーフに配置転換された藤浪。それでも最下位チームの“勝ち頭”となっており、
ツイッター上の日本人ファンからは「もうアスレチックスにいなくてはならない存在」「ほぼストレートだけで抑え込めるんだから素晴らしい」
「大谷の勝利数(5勝)に追いついてまう」「藤浪また勝ったのかw」「もしかして勝ち運えぐいのでは」「アスレチックス最強投手」などとコメントが書き込まれていた。