毎日セクハラされていた公務員女(23)「アッタマきた!AV女優になる!」
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・「何カップ?」って聞かれることは日常茶飯事です
――母親から切望された公務員という職を辞めようと決意したきっかけは、そうした仕事の大変さが重なってという流れでしょうか。
恋渕 そうですね。仕事が大変だったことは一因としてありますね。
ただ、それ以上に決定的だったのは、セクハラです。業務中だろうとなんだろうとセクハラを受けていたんですよ。
「何カップ?」って聞かれることは日常茶飯事ですし、タクシーのなかで無理やりキスをされそうになったこともありました。
当たり前に妻子があって、何なら同じ役所内で結婚している人たちがセクハラをしてくるんですよ。「こんな人もやるんだ……」とすら思わなくなるくらい、誰でもやってくるイメージですね。
https://i.imgur.com/2o4Niz4.png ・「私ってもう普通には生きられないんだな」
――公務員を辞めてセクシー女優としてデビューされるわけですが、大胆な転身を決意したきっかけはなにかあったのでしょうか。
恋渕 一番は“胸の大きさに悩んで生きること自体が嫌になった”んです。
先ほども話したように、セクハラをはじめとした性被害に遭いやすいですし、着れる下着がないとか、着れるお洋服がないとか……。胸が大きくて得したと感じたことはこれまで全くありませんでした。
むしろ常に悩みのタネで。数ヵ月の間にどんどんカップ数が大きくなっていく時期があったんですが、そうなると「あれ、この間下着買ったのにまた!?」という状態なわけですよ。新しい下着を買わなければいけない金銭的な負担もさる事ながら、もともと悩みを持っていたところから、新しい悩みがどんどん生まれる、というのがしんどかったですね。 インタビューとかパッケージは良い感じなのに
本編見るとなんか違うってなる セクハラしてた部下がAVで乳放り出して喘ぎ倒してるとか上司絶頂もんだろ 眼の前でこんな爆乳ぶら下げといてセクハラしないほうがどうかしてる >>19
親が公務員になってほしがってたみたいや
――公務員になろうと思ったきっかけは何かあったのでしょうか。
恋渕ももな(以下、恋渕) もともとコーエーテクモさんの乙女ゲームがきっかけで歴史が好きになって、日本史を学べる私立文系の大学に行きたいと思っていたんです。ただ、進路について私の考えを伝えたところ、身内の猛反対にあいまして。
「行くならどうぞご自由に。その代わり、入学金も学費ももろもろ自分で用意してくださいね」っていう感じで。「私立文系」「就職先ありません」「行かせられません!」みたいな考え方の母親で、公務員しか選択肢を与えられなかった感じだったんですよね。
行く高校も「このなかから選んで」と言われるほど、干渉が強かったですね。なんて言うんでしょうね、自分たちの決めたルートに沿っていないと気に食わないところがあるといいますか。
――高校卒業後、すぐに公務員になられたのでしょうか。
恋渕 いや、私、ストレートでは受からなかったんですよ。
それでも親は、私が公務員になることを諦めていませんでしたね。「公務員になるための予備校だったら通わせてあげるよ」と言われて、1年間予備校に通ったんです。彼女なりの優しさだったかもしれないんですけど、自分たちの決めたルートに沿わせたいからこそ、公務員予備校の道“だけ”を許してくれたという部分もあったのかな、と。 市長や有力者の愛人ねじ込んだみたいな水商売枠あるよな役所は 子供のころに性的虐待受けるとそれを正当化しようと性的に奔放になる人もいる
茶化すようなことではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています