>>503
きっちり見てたら説明もなしに国民という概念を使おうという気にはならんやろ
あの本で直接「国民」という概念を批判した記述はないはずやがそもそも国民という概念は王室と議会の関係の外にあるものでありバークの当時の思想とは対立する概念なんやから