アメリカ地元局・解説者「藤浪はゆっくりだけどストライクを投げられるようになってるよ!」
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アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)は、敵地でのブルワーズ戦に5―3の8回から4番手で登板。あわや頭部死球かという球もあり、連続四球を与えて降板させられた。後続が抑えてくれたため、記録上は3分の1イニングを無安打無失点でメジャー2ホールド目がついた。
藤浪がマウンドに上がると、地元放送局NBCスポーツ・カリフォルニアのブレーデン解説者は、祈るように語った。
「フジ(藤浪)はゆっくりだが、確実にストライクを投げられるようになっていると思う。最近は走者を背負った局面からの登板が多く、しっくり来ないときもあったはずだ。だが、きょうはイニングの頭からだから、しっかり投げられるチャンス」
さらに、2点リードの8回という重要な場面での起用について「投手にとっては、ベンチから『こういう場面でおまえの力が必要なんだ』というメッセージをもらうことになる」と、意気に感じることを期待した。
だが、1死から2人目の打者ウリアスへの4球目は、98マイル(158キロ)のあわや頭部死球かという剛速球。同局のドスコウ実況と、敵軍ブルワーズの地元局BSウィスコンシンのアンダーソン実況は「Look out(危ない)!」と、異口同音に叫び、その場で地面に倒れ込んだウリアスは、大惨事をかろうじて逃れた。すると、敵地ミラーパークの観衆からは大ブーイング。
ここから背番号11は全くストライクが入らなくなり、連続四球で降板を余儀なくされると、アンダーソン実況は「結局、藤浪は最後の9球のうち8球がボール球でした」と伝えた。
藤浪の防御率は、試合前の11・23から登板後は11・12となった。
https://www.chunichi.co.jp/article/708061 こういうメンタルの治療ってアメリカのほうが進んでると思ってたけど
阪神と変わらんやんけ 敗戦行為しとるチームにぶっ壊されたらたまったもんやないわな 若手じゃないんだぞ
もうじき三十路の選手だ
改善されるならとっくにされてる メジャーって寛容なんやなアメリカさんありがとうやで 文句言ってもどうにもならんから自分をごまかす方向にシフトしたんやな 病的な擁護をする人が出てくる
これがフジの魅力なんだ チームトップの勝ち星やが契約更新される可能性はどれくらいよ 結局ロマンの塊なんやな。バッサリ切り捨てられずにむしろ注目されてる 世界規模で藤浪を育ててる
これはすごいことやと思うよ 再現性がないって気付けw
いい球行っても全部偶然なんだよ 藤浪が投げてるときだけストライクゾーンを1.5倍の広さにするとかできないんか?
じゃないと明らかに藤浪にとって不公平やろ
どうやってストライクとったらいいねん 監督もやけどなんでアスレチックスこんなに藤浪に優しいんや ゴミだとわかってて引き取ってるから手のひらを返せないアメリカさん >>31
再現性がないなら運用でカバーするしかない 大谷は今日そろそろベテランに差し掛かるがって質問されてたが
藤浪は若手扱いかよ 藤浪自身が2分割でしか投げれへん言うとるのがもうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています