この3年間は「すべての情報を開示しながら同名タイトルのリローンチを進めることで、信頼を取り戻してきた」と振り返り、「FFの未来のためにも、この施策が結果的には近道になるのでは」と力を込める。

「FF14は今日がゴールではなく、1つの通過点」と吉田プロデューサー。「世界中のプレイヤーとともに作り上げ、5年、10年、それ以上長く愛されるタイトルを目指してまい進していきたい。FFという名前のテーマパークを目指し、長く運営を続けたい」

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