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技術的なブレークスルーを発見したってさw

日本もトヨタも最高や


そして全固体電池については現在量産に向けた工法を開発中で、2027~2028年の実用化にチャレンジすることが発表された。
課題であった電池の耐久性を克服する技術的ブレイクスルーを発見したとしており、従来のHEVへの導入を見直し、BEV用電池として開発を加速させるという。
パフォーマンス版角形電池と比べても航続距離は20%向上(空力や軽量化などの車両効率向上分を含む)し、コストは精査中とするものの急速充電時間は10分以下を目指す。
また、将来を見据えてもう一段レベルアップした仕様も同時に研究開発中としており、こちらはパフォーマンス版角形電池と比べて航続距離50%向上を目指している。