【画像】「50年右腕上げた状態で過ごしてきた」と主張するインドの修行者現る
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https://greekreporter.com/2022/12/29/indian-ascetic-holding-arm-up-world-peace/
アマル・バーラティという名のインドの修行者(サドゥー)は、右手を決して下ろさずに空中に掲げながら、約50年にわたり世界平和を訴え続けてきた。
サドゥーとは、ヒンズー教(場合によっては仏教やジャイナ教)における、あらゆる世俗的な欲望を拒否した宗教的な禁欲者または聖人です。
バーラティは 3 人の子供を持つ既婚男性で、1970 年までニューデリーで事務員として働いていましたが、その後仕事を辞め、家族や友人と別れ、ヒンズー教の主神の 1 つで「神」とも呼ばれるシヴァ神に生涯を捧げました。原始的なヨギ」。
彼は1973年から、自身の献身と「戦争に反対し世界平和を支援する」ことの象徴として腕を上げ始めた。そうすることで、彼は生涯2年間耐え難い痛みに耐えましたが、最終的には腕の感覚がなくなり、腕の筋肉が萎縮してしまいました。
https://i.imgur.com/xacRp0h.jpg 腕を上げるのが世界平和の象徴ならナチスは素晴らしい政党やったんやな >>11
ナチスだって正義を主張してたわけやから別にそこはどうでもええやろ 最初はトマトの支柱みたいなんつけてたんやろか
さすがに自力は無理やろ ただし、どうしてもしんどい時は下ろしてもよいものとする その右手があれば独裁者の一人でも殺せたかもしれないのに インドやと左手は不浄なんやろ?
どうやって飯食ってるんや? インドの修行僧って怪しいやつらばっかやん
ずっと寝とらんとか何も食っとらんとかありえんやろ >>43
自身はほんとに信じてるやつもおるよな
熱湯に入っても平気とか言って大火傷したやつとか こんだけのことして
世界は平和にならない
意味の無い修行だよ 海外のレポーターは気合が違うわ
レザ・アスラン氏はイラン生まれの宗教学者で、CNNドキュメンタリー番組「Believer(ビリーバー)」のレポーターでもある。
「ビリーバー」の最新シリーズでアスラン氏はインドのバラナシを訪ね、ヒンドゥー教の人肉食を行う宗派「アグホリ(Aghori)」の取材を行ったのだが――。
■ヒンドゥー教の異端宗派「アグホリ」とは?
そこでアスラン氏はアグホリの儀式に参加し、グル(指導者)に勧められるまま人間の脳を口にし、頭蓋骨に注がれたアルコールを飲んだ。その後グルは脱糞し、それを自分で食べ、アスラン氏とTVクルーにも投げつけるという驚くべき行動に出た。
このセンセーショナルなフィルムを放送した事で、現在アスラン氏とCNNは非難の的となっている。
https://i.imgur.com/wz5gYof.jpg 昔フジで燃えた炭の上を歩けるインド人とかで呼んでやらせて火傷が元で死んだ事件あったよな 嘘やと思ったけど画像見たらマジで右腕が上がったまま固まってそう ほんまこういう汚いとこじゃなく日本に生まれて良かったと思うわ
まぁ政治家はガイジやから全員核で死んでほしいけど 15年くらい前にテレビのビックリ人間番組でこいつ見たからガチやろ
その時は腕壊死してなかった 宗教的な理由でガンジス川に流れる遺体を拾って食べてる様なやつもおるらしいな
すごいわ なんか40年ぐらい塔の上で生活しとったやつもおったな
誰か忘れたけど >>83
心が豊かだとこんな行為に感動とかするん? 10くらい前に見たときまだ手こんなんちゃうかったけど >>88
なんGで政治家とかゴミだから全員ころちて!とか宣ってるやつより汚いインドで生きてる>>1みたいな爺のが絶対人生豊かやろなって思っただけや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています