0001それでも動く名無し
2023/06/17(土) 07:28:09.10ID:x7omu4Q1M>今回の告発は“教室のレベル”の認識が違うことで起こったのではないかと推察する。
>「本田先生と安藤さんは、世界のトップを目指すための指導をしていますから、ただ優しくはできません。ピアノだって、本格的に音大や世界コンクールでの入賞を目指す人が通う教室は厳しいですが、“習い事”レベルの教室は“安く楽しく”ですよね。スケートもそれと同じです」
>合宿や振り付けの費用は、良心的だと感じたという。
>「趣味の範囲で教えてくれる教室の場合、全生徒に同じプログラムを一斉に教えることもありますが、安藤さんはプロの“振付師”であり、個別にそれぞれに合ったプログラムを作ります。安藤さんクラスの方に依頼して10万円は安いと思います」
> 安藤の“出ても最下位”発言については……。
>「例えば、全日本選手権の出場権をかけた『6ブロック大会』に出場するには、一定以上のバッジテストに合格するなど、最低限のレベルをクリアしないといけません。上達しない生徒の保護者がそれを理解せずに“他の子は試合に出てるのにどうして”と聞いてきたら、“出ても最下位”と言われるのは当然です。このような保護者は、昔からたくさんいましたが……」
>子どもに“夢”を見すぎるのもほどほどに─。