0001それでも動く名無し
2023/06/17(土) 17:17:23.05ID:U+ywU+Tu0大手回転寿司チェーン「くら寿司 名古屋栄店」で、レーン上に流れる寿司を手でつかみ、醤油差しをじかに口につける様子を撮影、SNSに投稿して威力業務妨害罪で起訴された吉野凌雅(りょうが)被告。6月16日、15歳(当時)の少女を誘拐したとして、4月18日付で営利誘拐の罪で追起訴されていたことが報じられた。
「2023年になって相次いだ“迷惑動画投稿”のなかでも、吉野被告は初の逮捕者として注目を集めました。保釈された吉野被告は、『まじめな環境に身を置いて、二度としない』と、反省を口にしていましたが、少女に『名古屋なら、援助交際で稼いで生活できる』と言い、自身の支配下に置いたとされます」(週刊誌記者)
吉野被告は、少年少女のたまり場となっている、新宿「トー横」や名古屋「ドン横」、大阪「グリ下」を行き来していたという。本誌は2022年7月ごろ、トー横で吉野被告と知り合ったという少年に、吉野被告の人となりを取材している。
「『トー横の王』と呼ばれた、ハウルさんの名前を聞きつけて歌舞伎町に来た、よくいるトー横キッズのひとりで、正直、存在感はぜんぜんありませんでした。よく『ヒモになりたい』と話していましたね。『複数の女の子とつき合って、援助交際をしてもらい、そのカネで暮らすのが夢だ』と。
実際、よくトー横の女の子に声をかけていましたが、彼は界隈では下っ端。すぐに見限られて、仲よくなっても長続きしませんでしたね。暮らしは貧相で、100~200円程度を女性にねだり、ひとりあたり1泊1000円ほどで、ビジネスホテルをシェアして暮らしていました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2f0058583b6aadc67db76abc09ef9e4f094719d