0001それでも動く名無し
2023/06/17(土) 19:05:05.45ID:MBZmhR/Q0身上とする制球も冴え、与えた四死球はわずか1。緩急を駆使した投球で丁寧に目の前の打者を一人ひとり料理した。規定投球回数にも再び到達し、防御率1・13は12球団トップ。確かな成長をソフトバンクナイン、ファンヘ届けることは間違いなくできた。
この一戦で勝利投手となればNPB史上21人目、育成出身選手としては初となる12球団勝利の記録を手にできた。チームとしても個人としても、最終回の土壇場で全てを〝鷹にさらわれた〟とあって試合後の大竹は意気消沈。「(6回)1失点という投球内容は良かったんじゃないですか」と終始言葉少なだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41439f8d6c8af7d699960bbacdd0cb002eb07448