>>356
手元に当時の単行本無いし記憶と印象でしか語れなくて申し訳ないけどどっちかと言うと尖ってる事書いてるとか以前になんか自己弁護や言い訳みたいな客観的に見て見苦しいような内容が結構な割合占めてた気がするわ