【AFP=時事】パキスタン・ラワルピンディ(Rawalpindi)の賑やかなバザール(市場)で、新鮮なトカゲの脂肪をサソリのオイルと香辛料で炒めた「媚薬(びやく)」が売られている。もちろん、焦げたフライパンの匂いがする黒っぽい薬には、科学的根拠は皆無だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e47b5ac71cc40f93dff12a2bcc4effe6ade71353