PA「そういえば後藤さん、この間街で男の方と歩いてましたね」喜多・虹夏・リョウ・星歌「!?」
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PA「ひょっとして彼氏さんですかね?」
喜多「ま、まさか…ひとりちゃんに限ってそんな…」
虹夏「ね、ねえ…、そんなこと」
リョウ「うん、ぼっちに限ってないない。何かの間違いに決まってる」
星歌「ああ、ぼっちちゃんに男なんて、そ、そんなわけないだろ、そんなわけ」
PA「あらあ、そうなんですか?けどなんかお茶の水あたりでスラっとした男の方と歩いてて、珍しくちょっと楽しげでしたけど・・」
一同「…」 虹夏「(多分何かの間違いだと思うけど…でもぼっちちゃん黙ってるとかわいいしな…
ぼっちちゃん相手から告白されたら断るの苦手そうだし、可能性はなくは…
あれ、なんで私、モヤモヤしてるんだろ…)」モヤモヤ
リョウ「(ぼっちに彼氏…ぼっちは腐ってもあの見た目だし、ない話とは言い切れない…
事実ならぼっちのくせに生意気…、というかぼっちの陰キャ属性を受け止めれるのは
私くらいなのに…)」モヤモヤ
星歌「(ぼっちちゃん可愛いしな…、けどもしそれがホントならどうせろくでもない
男だろ…、とっとと難癖つけて別れさせないと…くっっそイライラしてきた)」イライラ
PA「あら?みなさん、急に黙ってどうしたんでしょうね?」
喜多「ほ、ほんとですね、あ、はは。あ、あの、私、ちょっとトイレ行ってきますね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています