竹中平蔵が絶望「文句ばかりで自分のことしか考えられない…これが今の日本人の姿なのか」
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日本はとても便利な国になりました。夜中にお腹がすいたら近くのコンビニが空いていますし、一人くらしの人は好きな時間にシャワーが浴びられます。私の幼少期など、家でトイレにいくたって順番待ちだったりと、夏は家が暑かったりと、さまざまな我慢が日常生活の中にありました。
しかし、昔は当然だった我慢が、今ではなくなりました。それは「いいこと」である一方で、かつて日本人にあった「辛抱強さ」というものがなくなってしまったように思います。その結果、すぐに文句を言ってしまう国民になってしまったと感じています。
失われた30年といわれる経済停滞期から日本は抜け出しておりません。それは端的にいえば日本の生産性が上がらなかったからです。これは、岩盤規制で経済成長を阻害した政府、現状に甘んじてビジネスモデルの変革に対応できなかった企業・経営者の問題と認識されがちですが、日本人(個人)の問題もありました。 >>4
自分を分かってるから公の場に出てこないのでセーフ >>6
山上事件の後すぐに会長かなんかに退いてて草生えた記憶ある >>4
底辺A(誰かやれよ)
底辺B(誰かやれよ)
底辺C(誰かやれよ)
底辺D(誰かやれよ) 国民のせいにするなよ
Bクラスになって選手が悪い連呼する監督と同じだぞ ただ、現状に満足しているのにも関わらず、何か気に食わないことがあればすぐに文句を言ってしまう。なぜか。文句を言えば、自分が頑張らなくても誰かがも解決してくる世の中に日本はなったからです。
これもう挑発だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています