0001それでも動く名無し
2023/06/20(火) 16:26:17.12ID:vpXt+v42a国民民主党の玉木雄一郎代表は２０日の記者会見で、秋の衆院解散・総選挙が取り沙汰されていることに関し「よほどの大義がないと難しい。（防衛費増額や少子化対策の）負担増の議論を避ける解散になるので『自己都合解散』と言われざるを得ない」との認識を示した。
立憲民主党の小沢一郎衆院議員らが次期衆院選での野党候補の一本化を求めていることについては「他の政党や新人は出ないでくれという一本化は既得権益を守っているにすぎない。（立民の泉健太）代表の方針と異なっている」と語り、否定的な考えを示した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062000484&g=pol
