最近のシーシェパードさん

・2009年に和歌山県太地町の捕鯨を批判した映画『ザ・コーヴ』が公開され、シーシェパード含む反捕鯨が加熱する

・『ザ・コーヴ』を含む反捕鯨の実態を描いた映画『ビハインド・ザ・コーヴ』が2015年に公開され、反捕鯨運動への視線が変化
・IWC(国際捕鯨委員会)は長年日本の捕鯨を制限し続けていたが日本が脱退、日本が多額の資金と研究データを提供していたため財政難に

・安全保障の情勢が変化して日豪がパートナー関係に
・鯨を保護しすぎるあまり死んだ鯨を食べるサメも増加
・サメが豪州のサーファーやダイバーを食べはじめる
・スポンサーのサーフ系企業が引きはじめる
・スポンサーの意向に逆らえないので反捕鯨から撤退

・太地町で網を破壊するなどの抗議活動をしていたシーシェパードが来なくなり平和に