捕手、一塁、外野と自慢の打撃を生かすため、様々なことに取り組んだ3年半を経験に、北の大地へ向かう。「北海道から、名古屋でも分かるような活躍がしたい。中日と一緒で若い選手が多く出ている。この間の試合を見ててもレベルの高い野球をやっている。ついていけるように頑張りたい。チャンスは広がる。細川とかを見ていると環境が変われば激変するパターンもある。そんな自分に期待しながらやりたい」と意気込んだ。