天才作詞家「お尻を出した子、一等賞」 ワイ「????」
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かくれんぼにおける一等賞ってなんや?
見つからないことやろ?
そういうことや よ~く考えてみ?
実はこれはクマから見た視点の歌なんや 人間の子供がかくれんぼをしています。見ているのは熊の子供です。
隠れた子供達は、熊がいるのを知らずに、鬼にばかり注意を払って(顔を向けて)、熊(後方)には全く気づいていません。
熊は雑食ですから、最初に見つけたお尻にがぶりと噛み付いてしまいます。これが「一等賞」です。
歌詞全体が熊の視点で語られていますから、一等賞=一番最初の獲物という意味なのです。
その後の夕焼け小焼けというのは、夕焼けの赤と餌になった子供の血の赤の掛け合わせです。
また明日というからには、前の日も子供を食ったし、今日も食ったので、明日も期待しているよということです。
このことから、他の子供は餌になった子供の惨状を知らずに、先に帰ったか何かだと思い込んでいるようです。
人間っていいなの次が美味しいおやつにホカホカご飯、というのは、つまるところ神隠しにあった子供を大人たちが捜しに来て、見つからずに休息して、お菓子食ったり炊き出しの握り飯食ったりしているのを、クマが見ていることを表しています。
子供の帰りを待ってるだろな、ってのはつまり、帰らない子供を捜していることの裏返しです。
最期のお家へ帰ろうは、そんな山狩りが始まったから、熊の子供も身の危険を感じてさっさ還らなければ、ということで〆です。 >>1
羞恥心からはなにも生まれない
何事も挑戦せよ
勇気を出せということや >>11
でんぐり返りを説明してくれなかったら俺の勝ちになるが 1行目で人食いグマが人間を見てるやろ?
で、
>いいないいなにんげんっていいな
>おいしいおやつにほかほかごはん
つまりそういうコトや 熊はかくれんぼのルール知らんから一番最初に見つかった奴が一等賞だと思ってるだけやで >>13
でんぐり返しは「人間の皮をむいた」の暗喩やな
「バイバイバイ」で命が終わったことがわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています