0001それでも動く名無し
2023/06/21(水) 17:59:30.75ID:cuZkk4Tf0■名前は「カミツキ」約30年“溺愛”
警視庁が保管している巨大なカミツキガメ。66歳の男性が「カミツキ」と名付け、およそ30年間、我が子のように可愛がってきました。
4月、江戸川区の男性宅を別件で捜索した際、リビングにべニア板でふたをされた青い容器があったといい、捜査員が中を見ようとすると。
カミツキガメを無許可で飼育していた男性:「危ないですよ、かまれますよ!」
男性は外来生物法違反の疑いで21日、書類送検されました。
体感型動物園iZoo・白輪剛史園長:「わりと大型という感じがして。甲羅から肉がはみ出るような形に見えたのでちょっと肥満で、大事にされていた」
カミツキガメを無許可で飼育していた男性:「子どものように可愛がってきたので手放すことができず、違法と知りながら飼っていました」
男性がカミツキガメを飼い始めたのはおよそ30年前なので、1990年代だったのでしょうか。ペットショップで子どもだった「カミツキ」ちゃんと出会ったといいます。男性は「カミツキ」ちゃんにペンチで餌(えさ)を与えていたといいますが、かまれて血が止まらぬほどの大けがをしたこともあったといいます。