Z世代の学力低下…「素数×素数=素数」を証明できない「37%の子供達」
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「素数×素数=素数」を証明するためには、素数の定義と基本的な数学の原理を使用する必要があります。
まず、素数とは、1と自分自身以外の正の約数を持たない自然数です。例えば、2、3、5、7、11などが素数の例です。
さて、仮に「素数×素数=素数」が成り立たないと仮定してみましょう。つまり、素数pとqを掛け合わせた結果が素数ではないとします。
p × q = r
ここで、rは素数ではないということです。
rが素数ではないということは、rは1より大きくかつr自体以外の約数dを持つということです。したがって、以下のように表現できます。
r = a × b
ただし、1 < a < r および 1 < b < r です。
ここで、aとbがpとqと等しくない場合を考えてみましょう。つまり、a≠p または b≠q とします。
この場合、以下のように表現できます。
r = a × b = (p × q)
この式から、p × q = a × b が導かれます。
しかし、pとqは素数であり、p × qは素数ではないと仮定しています。したがって、aとbはいずれもpとqと等しい必要があります。
つまり、a=p および b=q です。
したがって、r = a × b = p × q は、pとqが異なる素数である場合においても成り立ちます。
これは、p × qが素数であるかどうかに関わらず、常に成り立つことを意味します。
以上の論証により、「素数×素数=素数」が成り立つことが証明されました。 はい、一般的に「素数×素数=素数」という性質が成り立ちます。ただし、これはすべてのケースに当てはまるわけではありません。素数の積が必ずしも素数になるとは限らない場合もあります。
たとえば、2と2を掛け合わせると4となりますが、4は素数ではありません。また、3と3を掛け合わせると9となりますが、9も素数ではありません。
ただし、一般的には異なる素数同士を掛け合わせると、その結果は素数となる傾向があります。これは「素数の積の中には他の素数で割り切れる因数が存在しない」という性質に基づいています。
つまり、素数同士を掛け合わせた場合、その結果は素数でないことがより一般的なケースですが、例外的に素数になる場合もあります。 ワイは素数×素数≠素数の証明ならできるで
すごいやろ >>10
以上のことから、AIがバカなことが証明されました 素数かける素数が素数でないことを示せっていう問題やろ 世の中の数字全て素数なんや
みんな違ってみんないい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています