ソフトバンク藤本監督 交流戦では代打策ズバズバ 12球団トップの打率3割6分1厘 パ・リーグの戦いに戻り「臨機応変にできたら」
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 交流戦前までは代打起用48回で41打数6安打の打率1割4分6厘と低調だった。ところが、交流戦では37回の代打起用で36打数13安打と期間中12球団トップの代打打率3割6分1厘。
セ・リーグの主催試合ではDH制がなく、投手の打席での代打起用も増えていた。野村大が8打数3安打、野村勇が3打数3安打、嶺井が3打数2安打と課題とされた右の代打も結果を残した。