小早川秀秋「朝鮮出兵でクッソ攻めました、伏見城開城させました」←こいつが軟弱者扱いされてる理由w
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裏切ったとき20歳くらいだと知って驚いた
濃密な人生すぎるだろ 臆病者言うよりイケイケ過ぎて「旗色明確にすんの伸ばしまくって最高値で売ったろ!」したら家康からバチギレされた感じ >>2
16歳で朝鮮出兵で大活躍した時がピークやろなぁ... 秀秋死後、彼と親交の深かった近衛信尹が記した追悼文[19]によると、少年時代は蹴鞠や舞など芸の道に才を見せ、貧者に施しをするなど優れた少年であったが、やがて酒の味を覚えると友人達と飲み明かす日々を送るようになり、秀秋の保護者的立場にあった高台院(北政所)を悩ませるようになったという。このため、秀秋は肝硬変を患っていたとの説もある[23]。また常楽会の場において乱暴を企てるなど[24]素行に問題があったようである。
ただのヤンキー定期
三成は注意してたから普通に嫌いだった説ある こいつが裏切ったから西軍東軍の勢いが逆転したってよりこいつが裏切ったことが他の武将の裏切りのきっかけになったんやろ 輝元「家康ぶっ飛ばすぞぉ!」
吉川「嫌です何もしません」
小早川「三成殺す!」
これが三本の矢ですか? >>10
それもあるけど、普通に小早川が裏切っただけで勝負アリや
小早川軍は西軍でも2番目とかに大きな軍やったし、大谷を奇襲して潰したのも西軍からすると痛手だった
小早川秀秋が戦犯っていうのは正しい >>11
豊臣も毛利も裏切ったのはほんまガチガイジ 不審な動きをしていた小早川軍が松尾山を占拠したのに関ケ原まで出てきた西軍サイドにも問題があるやろ >>11
三本の矢の逸話の元ネタのモンゴル帝国もチンギスの息子達は団結してるけど
さすがに孫の世代になると内戦始まるくらいだからしゃーない この男が秀吉に殺されなかったのは
次期後継には程遠かったん? 関ヶ原後の小早川秀秋さん
・佐和山城では諸将に全く戦をさせずに小早川軍だけで落とす
・佐和山城下を略奪、家康に「ええかげんにせーや」と怒られるが全て無視
・宇喜多の旧領丸々貰ったのに「足んねーぞ、もう1国寄越せ」と家康を強請る
・家康の参勤命令3回に1回は「病気」言ってサボる
・二条城で酔っ払って調子の悪い井伊直政に絡む 秀吉「せや!アホやけど可愛いひであきを毛利本家の養子にしたろ!」
小早川隆景「!!!ウチが貰います!!!!」
秀吉「おっそうか頼むで」 早死にしたから病弱ヒョロガリみたいに描かれてるのが謎 >>11
元就「お前は天下狙ったらアカンで?毛利は現状で十分なんや」
輝元「おかのした!」
恵瓊「西軍の総大将にしてくれるってよ!」
輝元「おかのした!」
うーんこの >>22
秀頼生まれたから厄介払いついでに乗っ取りも企てただけやん
秀頼生まれてからの秀吉なんて碌なことしてないで 関ヶ原も小早川が勝手に陣を移動したせいで始まった説あるよな >>21
色々言い繕っても家康にビビって西軍を裏切ったのが全てだから 江戸以前の人って10代で総大将やったり大変よな
北畠顕家が20歳で死んだと聞いてびびったわ そもそも、朝鮮行って、武断派と仲良く、石田三成と仲が悪い奴の兵を信じる西軍に問題があるのでは? >>15
東から東軍
西に小早川の大群
大垣にずっといたら三成挟まれるやん むしろ脳筋よな
加藤清正とかの方がよっぽど文官寄りやわ >>38
そもそも西軍について勝ったとてまともに生き残れるわけないし
秀頼殺すか自分が殺されるかの二択や
豊臣追い出されて秀次事件もあってさらに朝鮮まで行って減封くらって豊臣政権なんて信じてるわけないのにな お前ら「朝鮮出兵は日本のボロ負け!」
ワイ「へ〜そうなんか‥」
【朝鮮出兵にて戦死した武将】
「日本(一万石以上)」
来島通総(1万4千石)の1名のみ
※中川秀政は鷹狩中に敵に遭遇し戦死
「朝鮮(三品以上)」
鄭撥、尹興信、宋象賢、洪允寛、李宗張、申石吉、元豪、元喜、柳崇仁、徐礼元、鄭湛、高敬命、趙憲、鄭運、金時敏、沈岱、金千鎰、崔慶会、黄進、元均、李億祺、李福男、任鉉、崔湖、呉応鼎、黄世得、郭越、李舜臣、李英男、金澥、李薦、裵蘿立、李渾、金貴栄、李瑛、黃赫等、李範、李錘、文夢軒
「明(遊撃以上)」
載朝弁、史儒、廬継忠、李新芳、蒋表、毛承先、楊万金、李寧(副総兵) 、李寧(参将)、廬徳功、鄧子龍
ワイ「ふぁ!?」 そもそも小早川は徳川方に付いていたのを、早死したせいで勝手に裏切ったことにされてるんだよなあ 朝鮮で暴れたってのも、他の家の当時の手紙や記録に一切書かれて無いから怪しいんやなかったか? >>17
高確率で殺されそうになったから小早川への養子に行って命拾い 光成襲撃した連中と酒盛りしてたら間違いなく参加してたやろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています