0001それでも動く名無し
2023/06/22(木) 16:19:50.25ID:5p0q/1Td0https://news.yahoo.co.jp/articles/896d9a6f957744ec3535ac9ac3fb3d37c27d855e
頼みの綱の中継ぎ陣が打ち込まれるケースが増え、勝ち切ることができなくなっています。
小笠原、柳、涌井、高橋宏と先発でイニングを計算できる投手が4人いて、抑えに防御率0・00のマルティネスがいるのです。
まずは中継ぎ陣の役割分担を明確にして、勝てる試合を確実に勝ち切るパターンを再構築することが重要でしょう。
開幕から得点力の低さをカバーするため、中継ぎ陣は勝っていても、負けていてもフル回転を強いられてきました。
ベンチが選手に余計なプレッシャーや負担をかけてはいけません。きっちりと役割を決め、選手に伝えることが必要です。
野手もポジションは固定すべきです。強いチーム、優勝争いしているチームなら日替わりオーダーも好循環するケースがあります。
負けが込んでいるチームがそれをすると選手は不安や焦りが増し、成長の足かせとなります。
若い選手を起用しても、試合に勝ち切る経験を重ねないと育成効果も半減しています。