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コロナ禍のパニック買い占め、感情に突き動かされやすい男性さんに多い傾向
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2023/06/22(木) 18:50:02.47ID:sky5VTmL0
パニックで買い占め、ふだん買い物しない男性に多い傾向 コロナ初期
田渕紫織2023年6月22日 6時30分

トイレットペーパーやティッシュペーパーが売り切れ、空になったドラッグストアのかご=2020年2月、東京都内、江口英佑撮影
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/99dd486a67/comm/AS20230621001831.jpg

 普段買い物をしない男性ほど、焦って過度な買いだめをする――。様々な物が品薄になった新型コロナウイルスの感染拡大の初期の購買行動について、明治学院大などの研究グループが調べたところ、そんな傾向が明らかになった。

 調査会社インテージによる20~69歳の消費者968人分の買い物データとアンケート結果を、明治学院大の中野暁専任講師や赤松直樹准教授らが分析した。売り切れや値上がりの不安に駆られて必要以上に大量に購入してしまう「パニック購買(panic buying)」を強くする傾向があったのは5・8%。ふだんあまり日用品や食品を買わない男性が多く、心理面では不安感や衝動性が関係していた。
https://www.asahi.com/articles/ASR6P4WR8R6NUTIL021.html
0002それでも動く名無し
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2023/06/22(木) 18:50:22.03ID:sky5VTmL0
 この人たちは、2020年2月の一斉休校の後と同4月の緊急事態宣言の後に、ウェットティッシュをふだんの22倍、ペット用品を12倍、トイレットペーパーや果物の缶詰を7倍、米を6倍、スパゲティを5倍買うといった行動が見られた。子どもの人数が多いほどその傾向が強く、スマートフォンで頻繁にニュースを見る人も多かった。また、普段の買い物はECサイトではなく、実店舗でしているとみられる人が多かった。年齢による差はみられなかった。

 一方で、通常よりも少し多く買うだけにとどまっていた人たち(39・2%)は、ふだんから日用品や食品を買っている、家族の人数が多い女性が多かったという。
0003それでも動く名無し
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2023/06/22(木) 18:51:07.84ID:sky5VTmL0
>心理面では不安感や衝動性が関係していた
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