0001それでも動く名無し
2023/06/25(日) 10:46:43.04ID:62P2fIxxdhttps://news.yahoo.co.jp/articles/da288eeb7c2a58525b79dd857ba412c4898f495d
研究所は寄せられた写真や動画、文書などの中から483件を独自の評価判定基準に基づいて精査した。分析結果によると、写真や動画が撮影された福島市飯野町の千貫森(せんがんもり)や山形県の鳥海山、兵庫県の六甲山の上空など、国内各地でUFOのような物体が確認できたという。中にはフランスでの目撃情報もあった。
研究所はこれらの情報について、画像解析ソフトを活用し、合成写真や特殊技術で人工的に作られたものかどうかを確認した。初代所長でミステリー月刊情報誌「ムー」編集長の三上丈晴さんは「撮影された物体が虫や鳥、光の反射、飛行機などでないとすれば、UFOの可能性が高いと考えられる」と説明。「写真や動画は今後のUFO研究にとって極めて重要な情報。UFOとみられる物体の大きさなど、さらに分析する必要がある」と語った。