0001それでも動く名無し
2023/06/25(日) 20:50:09.04ID:xhqB2OEEd働き方改革やリモートワーク導入によるワークスタイルの変化で、人々の仕事観も変わりつつある現代。
若者を中心に従来の働き方にはとらわれない新しいスタイルが受け入れられているが、一方で管理職など中高年の世代が抱く仕事観とマッチせずに、軋轢が生じてしまっていることもよくある。
軋轢が起きてしまう要因は、スキルやキャリアといった人生設計に関わる問題や、古くから続く慣習、マネジメントなど多岐に渡り、世代によって見解がわかれるだろう。
ネット上でもこうした世代間のギャップを嘆く投稿が多く見受けられるが、なかでも5月11日にTwitterへ投稿され、2.8万いいね以上を獲得した下記のツイートの内容が実に興味深い。
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≪「無断欠勤しない」と「遅刻しない」は希少スキルなのでそこを求める時点で最賃の倍以上は払えよという気持ちがある。≫
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無断欠勤や遅刻をしないということは、社会人として最低限のスタートラインという認識を持つ人も多いためか、リプライ欄で「自分に甘いだけ」「社会出たことなさそう」といったコメントが当然のように寄せられていた。
しかしそんな社会人の常識を「そこまで遵守しなくてもよいのでは?」という声も一定数確認でき、価値観の相違により賛否両論が巻き起こる事態に発展していたのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cf9e9121bd69e905f9d93a417a36c2a2bbdbba5