つなキャン 世紀末説

・5人がベースキャンプを拠点に暮らしている
→自宅や学校に帰る気配がない

・別のキャンプ場に遠征して資材や食材を調達している
→資材や食材を自ら遠征して調達しなければいけないほど自給自足が必要であると考えられる

・テントや寝袋といったキャンプ道具を自作している
→すでに世界にはキャンプ用品店が存在してないと考えられる

・写真や道具を見るたびに過去の思い出を振り返っている
→もう戻れないあの頃を憂いていると考えられる